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コメント: 58
  • #58

    管理人より (日曜日, 24 3月 2013 22:26)

    セーブキッズ江東さん主催の講演会の動画が
    セーブキッズ江東さんのWEBサイトで見ることができるようですので
    お知らせしておきます。

    私がメモしてきた内容や感想を書こうかなーと思っていましたが
    セーブキッズ江東さんのホームページに録画がアップされてるようです。

    【小児科医からみた放射能と子どもたち】
    先ほどまでUstreamで中継していた
    山田真せんせいの講演の録画をアップしました。
    こちらからご覧いただけます↓
    http://www.ustream.tv/recorded/30308543#

    と書いてありましたのでご紹介しておきます。
    まずは、動画を見ていただいたほうがいいかな、私の主観とか偏見とか入らないほうがいいかな、と思うので。

  • #57

    管理人より (水曜日, 06 3月 2013 23:06)

    セーブキッズ江東さんのほうで
    下記の内容のご案内をいただいたのでお知らせします。

    http://yaplog.jp/savekids/

    テーマ:小児科医からみた放射能と子どもたち


    日時:2013年3月24日(日)
         午後2時∼午後5時

    会場:東京労働安全衛生センター4階会議室
         〒136-0071 東京都江東区亀戸 7-10-1 Zビル 4F
         JR総武線亀戸駅東口下車(京葉道路を千葉方面に徒歩 7 分)

    参加費:500円

    主催:セーブ・キッズ江東 放射能からこどもを守る会
         お問い合わせ先
         電 話:080-3342-4594(花村)
         メール:savekids.koto@gmail.com

    協力:東京大学情報学環佐倉研究室

    質疑応答の時間もご用意しています。
    日頃のご不安解消や前向きな対処のご参考に、この機会をぜひご利用ください。

    山田真先生について(Wikipedia):http://bit.ly/Xc0VM4

  • #56

    管理人より (水曜日, 25 1月 2012 00:53)

    身近にある放射能(だから怖くないよ)、正しく怖がろう的なことを言われることがありますが、以下の内容は、ちょっと怖がったほうが正しいんでは?と思うので、紹介します。

    http://www.insightnow.jp/article/6444
    原子炉は、あなたのすぐ隣にある!

    純丘曜彰 教授博士
    大阪芸術大学 芸術学部 芸術計画学科 哲学教授
    2011年4月3日 12:55

    /研究用原子炉は東京や大阪の町中にも隠れている。廃炉にしたと言っても、じつは、汚染した解体廃棄物のゴミ屋敷として残っている。運転中のものも、福島原発より古い老朽施設だ。新しいことをする研究費があるなら、まずきちんとこれらの後始末にカネを使いなさい。/

     じつは原子炉は、東京や大阪のド真ん中にもある。東大阪、羽田空港の向かいの埋め立て地、関空の内陸部、三浦半島相模湾側の武山駐屯地の隣、そして、新百合ヶ丘とたまプラーザの間。これらは「研究用原子炉」と呼ばれるもので、電力会社の原子力発電所のように、わざわざ大仰に安全性を世間に宣伝したりしないから目立たないが、なにかあれば、あまりに人口密集地に近く、まずいのはまずい。また、廃炉した、解体した、といっても、実際は、汚染した解体廃棄物が、そこにそのままごっそり置かれていたりする。

     近畿大学で運転中の研究用原子炉UTR-KINKIは、潔いというか、東大阪市小若江3-4-1、本部キャンパスの中、附属幼稚園と南グラウンドの間の区画にある。出力わずか1W。とはいえ、原子炉は原子炉。それに、古い。なにも上町断層、生駒断層もあるこんな町中で妙なことはやらんでも、と、シロウト目には思われるのだが。

     新百合ヶ丘とたまプラーザの間、美しが丘とすすき野に隣接する川崎市麻生区王禅寺971と1022の山の上に、武蔵工業大学(現東京都市大学)のMITRR、100kWと、日立のHTR、100kWが並んでいる。武蔵工大は、1989年年末に漏水事故を起こし、以後、運転できず、2003年にようやく廃炉決定。中身は空ながら、汚染した建物の解体はまだ先のこと。隣の日立も、2006年に廃炉を決め、主要施設は解体を終え、さらに将来的には更地に戻す、というものの、現状は解体廃棄物のドラム缶を抱え込んでいる。

     三浦半島、相模湾側の武山駐屯地の隣、横須賀市長坂2-5-1にある立教大学のRURも、100kW。これも2002年に廃炉が決まったが、片づけに手間取っている。そのうえ、その途中で、あるはずのない放射性物質が見つかるという、これまでの管理の杜撰さも発覚。 

     大阪の貝塚市と泉佐野市の間、泉南郡熊取町朝代西2丁目にある京都大学の原子炉は、りんくうタウンからわずか数キロ。そもそも京大の原子炉が大阪にあること自体、東電の福島原発のようだ。臨界実験装置KUCA短時間1kWはともかく、KUR5000kWは、研究用にしては、でかい。だいいち、ここは、巨大な中央構造線断層帯の上。そのくせ、マグニチュード7.8、震度6しか想定していないとか。今年の5月まで定期検査で運転を停止しているが、燃料はたっぷりあり、廃炉する気さえないらしい。

     羽田空港の向かい側、アクアラインの入り口の川崎市川崎区浮島町4-1(旧末広町)の東芝原子力技術研究所のTTR-1、100kWは、2001年に廃炉し、主要施設は解体済み。だが、臨界実験装置NCA、最大200Wの方は生きている。ここが恐ろしいのは、埋め立て地であるうえに、周囲が東燃ゼネラル石油の巨大コンビナートだということ。先の千葉県市原市のコスモ石油コンビナートの大火災のようなことになったら、爆発炎上の巻き添えになるのは必至だろう。  

     (後略)

    /Univ-Prof.Dr. Teruaki Georges Sumioka





  • #55

    管理人より (土曜日, 07 1月 2012 00:54)

    よくまとまった記事だと思うので、抜粋コピペします。
    全文は、下記URLで、ぜひ読んでみてください。
    http://jp.wsj.com/Japan/node_365775?mod=WSJSeries#

    (頭略)

    13歳のとき2次被曝した朝比奈隆さん

     21日、大阪地方裁判所で原爆症集団認定訴訟の判決があり、原爆により被曝したが、原爆投下時に広島・長崎市市内にいなかったいわゆる2次被曝者5人のうち4人が原爆症と認定された。近年まで、2次被曝の危険性はほとんどないとして、国は原爆投下時に近くにいた人々だけを原爆症と認定してきた。

     こうした議論は現在進行中の福島の問題にも大きく影を落としている。というのも、福島原発事故の潜在的被害者の多くは、汚染されたものを食べたり、塵を吸い込んだりといった2次被曝しかしていないからである。

     79歳の朝比奈隆さんが最近、メガホンを持って柏市内の駅に行った理由の1つもそこにある。柏市は福島第1原発から200キロメートル以上も離れているが、局地的に放射線量が高い「ホットスポット」が見つかっていることから警戒意識が高い。

     冷たい雨のなか、通勤客が急ぎ足で通り過ぎる。それでも朝比奈さんは、通りすがりの母親に子供たちを雨から守るようにと警告し、少しでも耳を傾けてくれる人には被曝量の記録を付けておくことを勧めたりした。「放射線の影響はすぐに起こるわけではない。油断しないで」と朝比奈さんは言う。

     それは朝比奈さん自身が、広島の原爆症認定を勝ち取るための法廷闘争から学んだ教訓だった。1945年8月の原爆投下時、朝比奈さんは爆心地の近くにいなかった。だが、その2日後にそこに行ったことで、いわゆる「入市被曝者」になってしまった。膀胱ガンにかかり、それを克服した朝比奈さんは2008年にようやく被曝者と認定された。

    (中略)

     その一方で、福島の原発事故が住民の健康に与えた影響は懸念されていたほど深刻ではないかもしれないというデータも出始めている。青森県にある弘前大学の研究員・技師らが、3月15日から6月20日までに被災した住人5000人を対象に避難所で行った調査では、被曝量が比較的高い人が10人見つかったが、その人たちでさえ除染を必要とするレベルには達していなかった。

     ただ、低レベルの放射線が健康に与える長期的な影響については科学的データがほとんどない。実際、この福島の原発事故が、科学的データの欠如を補う数少ない機会の1つとして世界で注目されているのだ。

    (中略)

     日本の原爆被爆者に関する膨大な研究は、放射線が人間に与える影響の科学的理解の基礎となっており、今日の世界的な原子力安全基準の根拠にもなっている。

     しかし、被爆者の研究は爆心地から至近距離で直接被曝した人に主眼が置かれてきた。原爆投下時に数キロメートル離れたところにいた人や爆心地に後から行った人、汚染された食料、雨、雪などで長期間にわたって被曝した人に焦点が当てられることはほとんどなかった。


    2次被曝に注目した広島の原爆に関する研究は少ない


     内部被曝に対する理解は、1986年に旧ソビエト連邦(現ウクライナ共和国)のチェルノブイリで起きた原発事故によって深まった。現地の子供たちのあいだで甲状腺がんが急増し、その原因は汚染された牛乳を飲んだことだとわかった。しかし、そのチェルノブイリのデータでさえ、25年分――放射線が及ぼし得るすべての影響を研究するには不十分な期間――しかなく、情報量も十分でなく一貫性に欠けると日本や米国の専門家は述べている。

    (中略)

     政府は、低レベル放射線のリスクに過敏すぎる人もいると示唆し、その基準の正当性を主張している。細野豪志原発事故担当相は、「追加放射線量で1ミリとか2ミリという違いが、どういう影響を及ぼすか。日常生活の中でいうならば、(中略)どういった影響があるのかというの を見極めた上で、生活していただくという可能性も含めて検討していく必要がある」と述べている。

    (中略)

     訴訟は遅々として進まなかった。ところが2000年、最高裁は右半身不随を爆心地から2.5キロメートルの場所での被曝のためだとする長崎県出身の女性の訴えを支持する判決を下した。最高裁はまた、国は低レベルの放射線を、より遠くで浴びた被曝者に対しても補償を検討すべ きだという決定も下した。

     この判決が突破口となった。2006年以来、全国で300人の被曝者が30の集団訴訟で勝訴している。

     裁判官は多くの訴訟で入市被曝者も補償を受けるべきだという判断を下した。こうした人々は爆心地近くで直接被曝したわけではなく、後に放射性降下物で被曝しているので、これは内部被曝が健康被害をもたらし得ることを認めた事実上初の公式見解となった。

    (中略)

     ICRPのガイドラインは、低レベルの被曝の直接調査に基づくものではなく、原爆の被爆者のはるかに高い被曝レベルから推定されたものである。日本にはがんが原因で死ぬ人が毎年1000人中300人の割合でいる。放射線医学総合研究所によると、仮に日本人が100 ミリシーベルトの被曝をした場合、被曝者は被曝していない人々よりも早くがんを発症するという傾向もあって、年間にがんで死ぬ人の割合は1000人中 305人に上昇することが推定されるという。

     ところが、それは単なる当て推量だと主張する医療関係者もいる。高レベルの放射線が細胞を殺すだけなのに対して、内部 被曝では低レベルの放射線が細胞を損傷し、結局はそれががんになるので、原爆による一瞬の被曝よりも、長期間の低レベル被曝の方が実際には有害かもしれない、という説もある。また、データがほとんどないだけに、低レベル被曝については、十分に注意するのが必要だろうという専門家もいる。

     大分県立看護科学大学教授でICRPの委員でもある甲斐倫明氏は、ICRPのガイドラインについて「科学者の一般的な 見方」を反映したものだと話す。「線量が極めて低くなるとリスクは不確かになる。その不確かさをどう判断するかだ。サイエンスというより倫理の問題。線量がゼロに戻るまで住民を戻さないのか、それとも生活を優先させるために戻すのかという問いだ」と同氏は指摘する。

     RERFで20年以上も被曝者の調査をした米国人のデール・プレストン氏によると、調査結果は、低レベルの被曝でもがんのリスクが増大するが、そのリスクは被曝量に比例するということを示しているという。「低レベルの被曝に予想以上のリスクが伴うという証拠は、どの分析からも出ていない」と同氏は述べた。

     広島と長崎の被爆者の原爆症認定をめぐって法廷で争ってきた数人の専門家や弁護士が、今は福島原発事故の議論に参加している。

    (中略)

     広島の原爆で被曝した朝比奈さんは駅にメガホンを持って行く理由について、若い頃の自分がそうしたように、人々が被曝の問題に目を背けてしまうことを懸念したからだと語った。旧制中学に通う13歳の少年だった朝比奈さんは、原爆投下の2日後に、クラスメイトの遺体を捜すために爆心地に近づいたという。そこで見つかったのはボタンやベルトだけだった。

     しばらくすると、朝比奈さんに抜け毛や歯茎の出血を含む急性放射線症の症状が表れた。だが最悪の状態が過ぎると、健康問題が長く続いていたにもかかわらず、朝比奈さんはそれを忘れようとしたという。最終的にがんに侵されるまでは。

    朝比奈さんは言う。「日本人は極めてシビアなことがあると、きちんと考えることをやめてしまう。極限まで突き詰めて考えるということをしていかなくてはいけない」

    記者: Yuka Hayashi

    Copyright @ 2009 Wall Street Journal Japan KK. All Rights Reserved
    出典・典拠ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

  • #54

    管理人より (水曜日, 04 1月 2012 18:59)

    全国の大学教授がキミを学問の世界へナビゲート!っていう
    中高生向けのWEBサイト 夢ナビ があります。

    http://yumenavi.info/lecture.aspx?GNKCD=g004344

    東京大学大学院総合文化研究科 広域科学専攻 助教
    小豆川 勝見 先生のコメント以下

    2011年3月の福島第一原子力発電所の事故は、今後長期にわたって私たちに影響を及ぼします。原発を廃炉にするとしても、数10年もかかります。高校生のあなたが社会の第一線に出る頃も、まだ解決できていないことは間違いありません。また海外の福島への関心はとても高く、あなたが海外に行けば、福島の話題は必ず出てくるでしょう。そのとき、この問題をきちんと説明できなかったら、やはり日本人としてよくありません。しっかりとこの問題を知ることも、将来の国際人として大事なことなのです。

  • #53

    管理人より (木曜日, 29 12月 2011 20:23)

    NHK 追跡! 真相ファイル: 低線量被ばく 揺れる国際基準(宣伝の web page) (12月28日 22:55~23:23)
    をご覧になった方、たくさんいるのではないか、と思います。
    私も見ていました。
    なぜ、今まで、安全ですよーって言っていたのに
    ここにきて、急に、危険ですよーって感じの内容の番組が流れたのか?
    などと思いながら見ていました。

    確かに、内容は、かなり不安になるものでしたが
    違う視点で、番組を見ていた方がいるので、ご紹介しておきます。
    田崎晴明さん、学習院大学理学部物理学教室
    田崎晴明ホームページ のURLです。
    興味のある方は、こちらも読んでみてください。

    http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/d/1112.html#29


    物事は、どっちの意見も、いろんな視点も、聞いてみたいなぁと思うので
    紹介しておきます。

  • #52

    管理人より (日曜日, 18 12月 2011 10:36)

    こういうニュースが出てくると
    放射能と関係ないですよ、その前から増えて流行っていましたよ、
    と言われてる感じがしないでもないですが

    でも、やはり、なんでもかんでも、放射能と結びつけて考えちゃうというのも、問題なのでしょう。

    けれど、原因不明だとかの病気の場合、ひょっとして関係ないとは
    いえないんじゃないのか?というのも1つの可能性の中にいれて考えながら、気をつけていく必要はあるのかなぁとも思います。
    だって過去から、ある程度、汚染されていたのですから・・・

    だから、気にしすぎ!と一蹴りしてしまうのも、問題な気がします。


    http://sankei.jp.msn.com/life/news/111218/bdy11121809000000-n1.htm

    川崎病患者 全国で急増 原因不明、対症療法のみ
    2011.12.18 09:00 (1/2ページ)[病気・医療]
     乳幼児がかかる原因不明の難病「川崎病」の平成22年の患者数が1万2755人と17年から6年連続で1万人を超え、長期的な流行になっている可能性があることが17日、日本川崎病研究センターの調査で分かった。少子化にもかかわらず、0~4歳の人口10万人あたりの発病率を示す罹(り)患(かん)率(りつ)は239・6人と調査開始以来最高を記録。医療関係者は警戒を強めている。

     全国調査は、昭和45年から2年に1度実施。過去に全国規模の流行があったのは、昭和54年(6867人)▽57年(1万5519人)▽61年(1万2847人)の3回。その後は5千~6千人台で推移していたが、平成10年ごろから増加傾向が顕著になった。

     0~4歳の人口10万人あたりの罹患率は、最も患者数の多かった昭和57年でも196・1人で、昨年の罹患率はこれを大幅に上回っている。男児の罹患率のほうが、女児よりもやや高くなっているという。

    2011.12.18 09:00 (2/2ページ)[病気・医療]
     調査を担当した自治医科大の中村好一教授(疫学)は「過去の3度の流行は短期間に患者数が増えたが、最近はジワジワと増加しており、長期的な流行になっている可能性がある」と分析している。

     これまでの研究では、川崎病は日本人や日系人、東洋人に多く、1歳前後を中心とする小児に多いことが分かっている。しかし、原因が未解明のため予防法はなく、治療はそれぞれの症状を鎮めるための対症療法が中心のままだ。

     子供の後天性心疾患では、川崎病が原因のケースが最も多い。川崎病の子供を持つ親の会の浅井満代表(63)は「原因が分かれば、診断も早くなるだろうし、もっと効果の高い治療法も出てくるだろう。一日も早く原因を究明してほしい」と話している。


    ■川崎病

     小児科医の川崎富作氏が昭和42年に報告した原因不明の疾患。全身の血管が炎症を起こし、高熱や発(ほっ)疹(しん)といった症状がでる。重症化した場合は心臓の冠動脈瘤(りゅう)などの重い合併症が起こるため、重症化をどう防ぐかが大きな課題となっている。

  • #51

    管理人より (金曜日, 16 12月 2011 23:53)

    野田首相、事故収束を宣言=「冷温停止状態」達成―避難区域見直しへ

    というニュースは既にご存知と思います。

    しかしですね、冷温停止や、事故収束に関しては、放射性物質の放出が抑えられた、出ていても微量であることが重要な要件項目だったのに
    首相は、そのことについて、今日の宣言の中で言及していたでしょうか?
    してないんじゃないか、とフリージャーナリストが質問してますが今日は最後の合同記者会見です。

    12月15日、ドイツの経済紙「ハンデルスブラット」に、デュッセルドルフで行われた特派員会議における東京特派員のスピーチを紹介する記事が掲載されたのを和訳してくれてる人がいます。
    http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111216/1324014227
    そこから、以下は抜粋したものの、ツギハギです。
    全文は上記URLから見てください。


    日本は本当に美しい国、とても心優しい人びとの住む国です。
    私は、あと数日でハンデルスブラット紙の日本特派員ではなくなります。
    予定より早く任期を終わらせて欲しいと本部にお願いしました。
    何故なら、私には3歳の息子がいます。

    除染作業は困難を極めています。汚染物質を集めて保管するだけでも30年かかり、
    環境省はそれには140億米ドルかかるとしています。
    2800万トンの汚染された土壌、2300万トンの瓦礫を保管しなければならない。
    どこへ保管すればいいのでしょう。それすらもまだ決まっていません。多くの県が放射性のゴミの保管を拒否しています。

    影響を大きく受けた地域では、精神的に病気になる人が増えています。
    狭い避難所では泣くことすらできない人びとがたくさんいました。
    ある避難者はこう言いました。「泣きたくても泣くわけにはいきません。私が泣けば、ここにいる人みんなが泣きだすでしょうから」

    東京や横浜でも、状況は厳しいものです。
    自分の不安は他人に不快な印象を与えてしまうかもしれないという心配から、人びとはこっそりと測定します。

    避難することのできない人は被曝のことは考えないようにするか、
    少なくとも自分の周りを調べて、安全にいられる場所を知ろうとしています。

    大気中の放射線は最大の危険ですらないのです。
    特に危険なのは、汚染された食品を食べることです。

    フクシマはまだ終わっていません。
    みなさん、日本はこれからまだ何十年もフクシマと関わっていかなければならないのです。

  • #50

    hana (土曜日, 10 12月 2011 19:40)

    東京都/大阪市で12月10日から、東京都/大阪市に対して都民投票条例/市民投票条例の制定を求める署名が始まりました。
    「受任者」になれば、ご自宅にいても署名できます。
    受任者になるにはメールで申し込めます。
    http://goo.gl/2L2YJ

    それとは別に国民投票を訴える署名もあります。
    これはネットでも署名できます。
    http://kokumintohyo.com/apply_form

    2種類ありますので、詳しくは
    http://goo.gl/3lHTt の
    Q2を読んでいただくとわかりやすいかと思います。

    ご興味のある方はぜひご覧ください。

  • #49

    管理人より (土曜日, 10 12月 2011 14:11)

    どなたか行かれる方がいたら、どんな内容だったか
    教えてほしいなぁ・・・

    http://www.atomin.go.jp/data/pdf/news/20111128_researchSupport.pdf
    文部科学省が主催する「放射線等に関する課題研究活動の支援」事業による課題研究活動の成果発表会を下記のとおり開催いたします。
     本成果発表会は、高等学校・高等専門学校の生徒自らが、放射線等について課題研究活動を行い、その研究結果を課題研究ニュース(壁新聞)にまとめ、発表(プレゼンテーション)を行うものです。
     今回は、本事業に参加した35校のうち、研究結果をまとめた「課題研究ニュース(壁新聞)」の評価が高かった8校が発表(プレゼンテーション)いたします。

    平成23年12月26日(月)10:45~16:00
    会場:東京大学工学部2号館
    (地図及びお申し込みは、http://www.atomin.go.jp/data/pdf/news/20111128_researchSupport.pdfをご覧ください)
    入場無料

    10:15 ~ 開場(会場集合・受付)
    10:45 ~ 開会
    10:50 ~ 10:55 主催者挨拶
    10:55 ~ 11:00 審査員紹介
    11:00 ~ 14:40 発表(8 校)
    北海道砂川高等学校
    早稲田大学本庄高等学院(埼玉県)
    京都府立鴨沂高等学校
    京都府立桃山高等学校
    奈良県立奈良朱雀高等学校
    愛媛県立弓削高等学校
    福岡県立玄界高等学校
    熊本県立大津高等学校
    * 各校発表時間20 分(質疑応答含む)
    *12:20 ~ 13:10 は休憩時間です。
    14:40 ~ 15:30 特別講演
    15:30 ~ 16:00 審査員講評
    16:00 閉会
    【審査員】(順不同)
    中村 尚司氏( 東北大学名誉教授)
    飯本 武志氏( 東京大学環境安全本部准教授)
    藤本 登 氏( 長崎大学教育学部教授)
    松山 彦蔵氏( 毎日新聞社弘前通信部長 元事業本部事業企画委員)
    米原 英典氏( 放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター
    規制科学研究プログラムリーダー)
    脇谷 聖美氏( NPO法人国際プレゼンテーション協会副理事長)

    【特別講演】
    「放射線影響について」
    放射線医学総合研究所 
    緊急被ばく医療研究センター長 
    杉浦 紳之氏

  • #48

    管理人より (日曜日, 04 12月 2011 03:32)

    kukuさん、ほんとにそうですね。。。
    過去のデータが無いのか、隠されているのか、よくわかりませんが、
    あまり参考にできるものない感じですよね
    そして、結果は何年か後・・・っていう状況が辛すぎますよね



    みなさんへ

    こんなブログを見つけましたので紹介します。
    文字起こししてくださってますので、動画がうまく見れない人も
    読めますので、ぜひ、読んでみてください。

    福島から自主避難された宍戸隆子さんの答弁全文文字起こし(参議院復興特別委員会 12/2)

    http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1191.html

  • #47

    kuku (金曜日, 02 12月 2011 00:02)

    こんばんは

    「科学で割り切れない」というのは、原爆時データーでの統計上は100ミリシーベルトで安全なはずなのに、裁判で100ミリシーベルト以下を浴びた人が発病し勝訴することがあったということのようです。
    放射能と発病の関連性は科学的には立証できないが、法律では関連性を認める。これが科学では割り切れない事態だそうです。

    原爆の場合は、爆弾投下時どこにいたのか?などの聞き取り調査から、被ばく量のシーベルトを決めたそうで、今のように測定して決めているわけではないし、その後の内部被ばくについては何の検討もされていないようなのです。
    チェルノブイリについては封印された4年間の情報があやふやで、個人の科学者が個々の方法で調査したものしかないようです。だから、どの情報に正確な根拠があるかはかなり怪しいと思っていいかもしれない。
    つまり、今回の福島の事故の指標になる情報はほとんどないということだと思います。
    こういう状況下では、あやしいと感じたものは避けるほうがいいのかもしれませんね。
    何年か先にならないと、結果が見えてこないというのは、つらいものですね。

  • #46

    ナナ管理人より (水曜日, 30 11月 2011 22:57)

    http://takumiuna.makusta.jp/e153460.html
    子ども達を放射能から守るネットワーク@千葉から
    ご紹介します。ほんと、そうだよなぁと思った部分を

    以下引用

    放射能はそんなに心配しなくてもいいですよと資料を作成したり、講師を呼んでの講演会を税金を使って千葉市に限らず、行なわれてるのが実態です。
    そうした予算があるなら、内部被ばくを防止する対策にお金をかけて欲しいと率直に思います。

    勿論全てを否定するわけではありません。こうしたデータもあるということでしょうから。

    であるならば、もう一方で情報弱者の市民にチェルノブイリ事故などで起きた健康被害データなども一緒に公表すべきなのです。最終的には市民が判断すればいいのです。
    対処したくないからと、一方的な安全プロパガンダを流す。しかし真に受けて健康被害が出ても自治体が助けてくれるわけではありません。

    私たちが求めてるのは、しっかりした情報ディスクローズですし、出来る限り市民や子ども達に健康被害がでないようにするための対策をしっかり講じてほしいということなのです。

    引用終わり

  • #45

    ナナ管理人より (火曜日, 29 11月 2011 20:24)

    KUKUさん ご報告ありがとうございます
    アスベストも怖いですね
    震災では、放射性物質以外にも様々な薬品関連が出てしまったでしょうし
    アスベストもきっと・・・

    どれくらいのSVなら大丈夫とか、いろんな意見がありますよね・・・
    統計がとれないから、とか、統計をとってないから、とか
    統計がないからって何もないわけじゃない、とか、
    科学で割り切れないというのは、そういう意味かしら・・・?

    影響は、過去が参考になる部分と、ならない部分があるのだろうなと思います。例えば、広島の時には、日本人は、もともと海草などを食べてるから大丈夫だったと聞きましたが、最近は、食生活の欧米化が言われてますし。。。

    放射能の影響って、他の悪影響を助長す​るものなんじゃないかって気がします。

    食品添加物の悪影響を助長、農薬の悪影響を助長、ストレ​スの悪影響を助長みたいな。

    放射能だけで起こす悪さは、遺伝子を傷つけることであり​、ある程度の傷は自己回復力でなんとかできる。
    でも、その時に、強いストレス(精神的なものだけでなく​、薬品などの外的ストレスも含みます)があると
    回復できない、のが問題なんじゃないかと。
    だからこそ、放射線のみの影響をしらべる実験だけで、優​位な悪影響を証明するのが難しかったりするんじゃないかしら​。。。。

  • #44

    kuku (火曜日, 29 11月 2011 09:33)

    おはようございます。

    「環境発がんを考える会」のシンポジウム行ってきました。市民公開とうたっていたけど、ちょっと難しい内容でした。
    アスベストについては、吸入することで、中皮腫という癌になるようですが、日本にはいまだアスベストを使用している建物が多く、解体などで吸入する機会が今後増える可能性もあるようです。放射性物質と同じで目に見えないので、やっかいですね。

    長達重信先生のお話は、「科学者の立場」からのお話でしたが、長崎・広島の原爆被爆者の生存者のデーターから100ミリシーベルト(多分外部被ばくのみ)以内であれば、放射性物質の影響による発がんはないとした経緯などを話されていました。科学的には100ミリシーベルト安全は原爆のデーターから立証されているが、科学では割り切れないものもあるということもおっしゃっていました。
    福島原発もこれからのデーターを取ることにより、影響がわかってくるのかなと思いました。放射性の影響については過去のデーターはあまりあてにはならないかもしれないと感じました。

    チェルノブイリの事故後に増えた癌についてのお話もありました。
    わかっているのは小児の甲状腺がんについては、発症者数の年単位のグラフから、かなり高い確率で事故の影響といえるそうです。
    また、セシウムによる膀胱癌もある原発のかなり近いところに住んでいた高齢者に増えたようです。

    研究者のお話を聞くと、例えばインフルエンザの予防接種を受けても毎年罹るする人もいれば、受けないのに罹らない人がいるのと同じで、放射性物質も個人個人その影響は違うのかなと感じることが多いです。
    今の時点で、安全の基準値を決めることは、難しいかもしれないと思いました。


  • #43

    ナナ管理人より (日曜日, 27 11月 2011 23:41)

    「放射線測定について、とことん知ろう」東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻環境分析化学研究室助教授 小豆川勝見

    に行ってきました。かなり色々勉強になりました。
    小豆川先生の好感が持てるところは、判らないことは、判らないというところ。興味深かったところをメモ書きしたものを書いてみます。


    @放射性物質の量は、どれくらいだと危ないのか?
    実際、今、福島も東京も全然ダメレベルなのか、福島はダメだけど東京はOKレベルなのか、福島も東京もOKレベルなのか「わからない」のです。
    今現在被曝している方をデータにするわけにはいかないので、過去の原子炉での事故例を参考にするほかありません。

    @原発から放出された放射性物質の量はどれくらい?
    大気中に撒かれた量は、両手に乗るくらいの量です。(目に見える量があるというのは恐ろしいこと)
    地下水や海に撒かれた量は全く「わからない」です。なぜなら圧力容器の下の話は情報が無いのです。

    @放射性物質の拡散(3月22日に注目)国立環境研究所の8月25日プレスリリースを見てください。シュミレーションなので絶対ではないのですが、15日は関東も放射性物質の雲がかかっているが雨が降らなかった。
    21日、22日にもう一度、関東にかぶってくるときに運悪く雨が降った。この時に金町浄水場で観測され騒ぎになった。3月22日の降雨により700から2000ベクレルパーキログラム程度のセシウム137がフォールアウトしたと思う。

    @ホットスポットの南端(江戸川区内)
    江戸川区の公園中央では、セシウム134と137あわせて約1400ベクレルパーキログラム。同じ公園の排水溝では、約24500ベクレルパーキログラム

    @ホットスポットの北端(茨城県守谷市)
    幼稚園の雨どい直下では、セシウム137だけで約25万ベクレルパーキログラム。ちなみに飯館村のごく普通の田んぼは、7万ベクレルパーキログラム。風雨や排水によって徐々に濃縮することが判ると思いますが、どこまで濃縮するのか、現時点では不明です。

    @都会では、比較的、セシウムの移動が早い。埃や土の粒に付いて移動しやすい。ホットスポットを見つけたら、その同じ場所を継続的に測り、数値がどう変化していくのかを見る必要がある。1回除染(掃除)したから、もう大丈夫というわけではない。濃縮に関しては、全国津々浦々で起こること。

    @シーベルトという単位は、体への影響のことを表す単位ですが、
    同じ放射能(同じベクレル数)の物があっても、核種や対象とする年齢で影響は全く異なる。
    核種に対する年齢別の等価線量係数は、例えば、ヨウ素なら大人と乳幼児では桁が2つ違います。
    男女の別、体の大きさの違い、子供と大人、などで違うので
    そんなに簡単にマイクロシーベルトだから、どーのこーのみたいに言えないというようなことをおっしゃってました。

    @チェルノブイリで強制移住区分1.48Mベクレルパー平方メートルについて間違っていたんじゃないかという説が最近になって出てきているが、先生は、妥当と思うか?という質問には、
    その時に、一生懸命考えて、なんらかの根拠をもった数値と思うから
    今、それを参考に考えてもいいと思う。ただチェルノで出た核種と福一の核種は違っている。セシウム137は同じだけれど、チェルノでは、リテニウム106(?)が主な核種だった。

  • #42

    ナナ管理人より (金曜日, 25 11月 2011 08:18)

    kukuさん 情報をありがとうございます。

    もともと放射性物質に関して気にしている方は
    普段の食生活や、他の環境問題にも敏感な方が多い印象を私は持っていますが、この放射性物質のことを調べているうちに、他の環境問題や、健康について興味を持たれた方もいるかと思います。
    今回、ご紹介してくださったシンポジウムの内容は、興味深いですね。

    放射線についてお話くださる、長達重信氏のプロフィールは、放射線影響研究所・前理事長ですね。どんなバックグラウンドがあるのか、批判も含め、それが本当かどうかは判りませんが、どんな人なのか知らずに話を聞くのと、そうでないのとでは、また、印象も違ってくるのだろうなぁと思います。

    もし、お話を聞きに行かれた方がいたら、どんなお話だったか、また、その印象を聞かせていただけたらな、と思います。

  • #41

    kuku (木曜日, 24 11月 2011 18:15)

    こんにちは
    いつもサイトを読んで、暮らしの参考にさせていただいています。
    放射性物質にとどまらず、環境問題が子どもに及ぼす影響は大きいと思います。
    いろいろ勉強する機会はないかと調べていたら大手町で、「環境発がんを考える会」事務局主催の市民公開シンポジウムがあるようです。
    詳しい内容はこちらです。↓

    http://www.sagami-wu.ac.jp/news/20111126asubesuto_new.pdf

    アスベストなど環境発がん物質についての講演が行われるようですが、放射性物質のお話もあるようです。

    ご参考まで

  • #40

    ナナ管理人より (土曜日, 19 11月 2011 13:10)

    新聞もテレビも、真実だけをたんたんと報道するのは、ものすごく難しい事を改めて感じる記事なので、ご紹介します。
    同時に、福島に残る多くの人達が今後どうなるのか、東京の私達はどうすればいいのか?被曝者という差別を生まずに解決する方法は?

    私達の手に負えない、と諦めずに考えていきたいと思います。

    .......
    http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2011111702000134.html
    「大丈夫」思い込もうとする空気 福島 伝えたい

    福島テレビ(福島市)で十五年にわたりアナウンサーとして活躍した原田幸子さん(37)が、東京電力福島第一原発事故を契機に長女の真帆ちゃん(6つ)と実家のある金沢市に避難している。「故郷」と呼ぶはずだった福島だが、第二子の妊娠が分かり七月で退社。福島を離れた。「報道に携わった一人としての体験を多くの人に知ってほしい」と今、金沢市であるイベントなどで自らの経験を語る。(松岡等) 

    夕方のレギュラー番組でキャスターを務めるはずだった三月十一日。揺れが襲った直後からヘルメットをかぶってカメラに向かう。保育園に預けていた娘の安全を確認できたのは夜だった。夫は他局のアナウンサーで、母娘の二人は三日間、局で寝泊まりした。
     1号機が爆発し、十四日朝、金沢の両親に頼んで娘だけは避難させた。3号機爆発による大量の放射性物質が福島市に届く直前だった。

     三月中に初めて金沢に戻った時、友人が食事に連れ出してくれた。豊富な食べ物、汚染を気にすることもない。「これが普通の生活だったんだ」。涙が出た。

    *ふくらむ疑問
     それから福島と金沢を行き来する。「東北新幹線で途中、マスクをするのが戦場に帰るために切り替えるスイッチ」だった。

     伝えるニュースに「これでいいのか」という疑問がふくらんでいく。例えば福島駅近くでサクランボをほおばる幼稚園児の話題。洗わないまま『おいしい』と言って食べる“安全性”のアピール。「これって放送していいの?」と思わずにいられない。

     原発報道でテレビへの信頼が失われていくのを実感する一方で「テレビが言ってんだから安全だべ」という人も。本当に福島の人たちに必要な情報を伝えているのか自問した。

     以前から熱望していた妊娠が分かったのはそんな時。「まさかこんなタイミングで」。母親として踏ん切りがついた。福島にはいられない。「命って引き継がれていくんだなと思う。これだけの犠牲があったのだから、強い子になる」。現在妊娠八カ月。男の子と分かった。

    *感じる引け目
     福島で今、一番の話題は除染。「大丈夫だと思おうとしているよう。残った人はそういう精神状態になるし、メディアもその方向に進んでいくような気がする」。けれど除染にどれだけかかるのだろう。「県をなんとか維持したいという人たちの思いを感じる」

     最近の電話で知人から「日常の生活で(放射能を)気にするのにも限界がある」と聞いた。「金沢に実家のある自分は幸運。すべてを捨てて福島を離れるのは並大抵じゃない」

     半面、避難した人は引け目も感じる。取材されたくない人は金沢にも数多い。だからこそ、報道に携わった者として、経験を自分が話したい。福島のことを聞いてほしい。原発事故の反省を生かさせなければ、福島が被った犠牲の意味はないから。

    (中日新聞2011年11月17日)

  • #39

    ナナ管理人より (金曜日, 18 11月 2011 00:33)

    何が正しい理論なのか、というよりも、このようなことに対して
    誠実に対応することが大事です
    子どもにも知る権利はあります。
    判らないことは判らないと知る権利がある。
    大人が決めかねていることも、いろんな学説があることも、
    いろんな過去の事例があることも。
    そして、酷なようだけれども、子どもも、それぞれが
    考えて自分で判断しなくてはならないのかもしれない・・・

    一方、知らないほうが幸せ。
    無駄な心配とストレスはよくないという考え方の人もいるでしょう。

    でも、これは年齢にもよるかもしれません。

    本当に難しい問題です・・・





    「100mSv以下発がん証拠なし」――副読本に教員ら戸惑い

    週刊金曜日 11月17日(木)16時53分配信

     文部科学省が一〇月一四日公表した放射線教育の副読本で、甘い被曝許容量を示したことに、教員らから不適切という声が起こっている。

     新副読本は肝心の原発事故については、「はじめに」の頁で、「放射性物質が大気中や海中に放出されました。周辺地域では、放射線量が一定水準を超える恐れがある方々が避難し、一部の地域では、水道水の摂取や食品の摂取・出荷が制限されました」(中学生用)などと、数行触れただけ。

     小学生用の本文では、「放射線は、宇宙や地面、空気、食物、皆さんの家・学校など建物からも出ています。日本では自然から一年間に受ける放射線量は、一人当たり約一・五mSvです」などと、放射線が身近にある事実から説き起こし、X線検査や注射器の細菌退治での利用など長所を教え、「人が放射線を受けても、かぜのように人から人に伝染することはありません」と記述している。

     福島から避難した子どもへのいじめは実際起きており、誤った情報による放射線への不安を抱かせないよう配慮する記述は必要だ。

     だが、小中高校用とも、「できるだけ受ける量を少なくすることが大切」と断りつつも、「短期間に一〇〇mSv以下の低い放射線を受けることで、がんなどになる明確な証拠はない」と明記。

     小佐古敏荘・内閣官房参与の辞任後、文科省自身が「年間一mSv以下が目標」と改めた「一般人の年間許容量」と矛盾する。

     文科省は「近く全国の小中高校と教育委員会に児童生徒用と教師用を一部ずつ計約八万部、福島県は小学三年~高校の全二五万人分を送付する」と言うが、一〇月二二日に開かれた東京の小中高教職員組合の集会等で、現場教員から副読本への戸惑いの声が上がった。

    (永野厚男・教育ライター、11月4日号) .

    最終更新:11月17日(木)16時53分

  • #38

    hana (木曜日, 17 11月 2011 13:37)

    よろしかったら、下記ご覧ください。

    *************************************
    現在グリーンピースでは、放射能汚染されていない安全な魚を口にできるよう、

    緊急オンライン署名
    「スーパーマーケットさん、売っているお魚、放射能検査して!」
    日本全国「お客様の声」を実施しています。

    イオン以外の小売店でも放射能検査と結果公開が実施されるよう、
    まだご署名がお済みでない方は、ぜひ今すぐご参加ください。

    また、周りの方にもぜひご参加の呼びかけをお願いします。
    http://www.greenpeace.org/japan/sakana/?gv20111117

  • #37

    YN (月曜日, 14 11月 2011 00:31)

    ナナ管理人様
    いつもこちらのサイトの管理をありがとうございます。
    こちらのようなサイトで中央区民の意見交換が図れる事は
    素晴らしい事と思います。

    福島原発事故は起きてしまった事であり これまでの世界とは
    違うという認識がおっしゃる通り必要と思います。
    致し方無い面もあると思いますが それでも 政府も行政も
    事故前の基準でものを進めようとする面が見受けられます。

    区をはじめとした行政と住民(区民)が協力し対応出来るような
    体制ができたら と考えています。

    今は放射性物質が含まれたものの利用について 沢山のものが許可されています。
    基準値の高低の議論もありますが その殆どが 事業者任せになっており
    基準値自体が守られるのか どのように安全を担保するのかが非常に
    心配な所です。

    この数か月で許可されたものは
    ・放射性物質を含んだ汚泥の肥料利用
    ・放射性物質を含んだ飼料
    ・放射性物質を含んだ しいたけ 菌類栽培用原木の利用
    ・放射性物質を含んだ汚泥のコンクリート利用
    ・放射性物質を含んだ炭 薪

    私が知っている限りでもこの程度あります。
    実際に 担当省庁に電話し担当者と数度直接話し
    安全性の確保や 基準値の決め方について質問もしましたが
    適当とは言いませんが 基準値がないと困るので とりあえず決めている という面が強く感じました。

    例えば 現在中央区では 中央/明石の幼稚園 小学校の建て替えを
    行っていますが こちらは区が意識し 指定しない限り放射性物質を
    含んだ材質になると思われます。
    コンクリートについては 厚生労働省等が 業界団体に
    放射性物質が含まれた汚泥を利用するよう 強く要請し その要請を
    受けて業界団体が利用を決定していますので 何も対策を講じなければ
    今後の建築物については その程度はあるとしても
    放射性物質が混入される可能性が非常に高くなります。
    基準値を見ましたが 本当にこの基準値通りであればまだ良いのですが
    事業者一任になっている事や 将来解体等で粉塵となり 舞い上がった時
    等の安全性確保がどうなっているのか 等が心配です。

    このように 問題は山積みですので 区をはじめとした行政と
    住民の協力体制が必要と思います。

    横浜の議員のブログを読むと 横浜では 放射性物質入りの汚泥を使用する
    事に熱心で 公園や住宅造成 道路の埋戻しの土に使っているようです。

    都や区では そのような事がないようにしてもらいたいもので
    そのような情報は一般住民には入りませんので その意味でも
    行政と住民の前向きな協力体制が必要と思います。

  • #36

    ナナ管理人より (日曜日, 13 11月 2011 23:39)

    YNさま
    いつも情報をありがとうございます
    私は、区長へのEメール君をたくさん出していますが
    返事が来るものもありますよ。
    でも、やっぱり、返事がしにくいだろうな、と思いつつ書いたものには
    返事はありません。
    でも、きっと、職員一人一人は、返事もしたい、対応したい、と
    思っているんだと思います。でも、なかなか、区役所として
    正式な返事を出すのは難しいのでしょうね。

    とはいえ、なんとか、住民と、区が協力しないといけないですよね。

    最初のころは、国や、都や、区や、学校が普通なんとかするよね?
    と思っていたことが、全くされず、ビックリから怒りに変わり
    ちゃんとやってよ!

    と思っていたのが、だんだん、

    なんとかしてくれ!

    に変わり、

    今、これは、協力して皆でやんないとだめなんだ
    誰かがやってくれるって任せっぱなしはダメなんだ(←今ココ)

    と気づき始めた人たちが増えてきてるんじゃないかな、
    と思っています。

    無関心をやめて、みんなで考えてほしい。

    311以降、全てが崩れ去ってしまったように感じて、
    ただ壊れた世界にたたずんでいたけれど
    そこから立ち上がるには、自分が主体的になるしかないのだと

    そういう風に、世界は変わったのだ、と

    そういう覚悟が、本当に、日本を再生させるのだろうと
    思っています。

  • #35

    YN (日曜日, 13 11月 2011 22:51)

    hanaさん
    こんにちは。
    区が貸し出しているPRM-1200という機械は 最近 放射線測定器の
    値段が下がっている事もあり 3万ー4万程度で入手可能です。
    本来の目的はどうあれ 時間さえかければ比較的正確な値が出る事と
    東京近辺のように比較的低線量の場所が多い所は
    シンチレーターと呼ばれる種類の放射線測定器の方が向いていますので
    その意味では悪い機械ではありません。
    但し その機械の癖や本来の目的を知った上で使うのであれば という
    事になります。一般的には よくガイガーカウンターと呼ばれる
    GM管を使ったものがありますが 比較的安価なものですと ガイガーカウンターを一定の電圧に保つための自己ノイズ(放射線が出ていないのに
    出ているようにカウントする)があり 0.1μSV/h以下の場所だと
    高い数字が出たり β線遮蔽をしないと β線に対して 大きな
    値を出したりします。当初 政府発表の数十倍の値が出たと騒いでいた
    多くが GM管式でβ線遮蔽をせずに測定したものでした。
    その意味では 貸出機とするのは 悪い選択ではないと思うのですが
    きちんとした説明は欠かせないと思います。

    区の対応が後手後手というのは否めないと思います。
    本当は国や東電が責任を持ってやる事で区役所の方は大変とは思いますが
    この状況では区が動くしかないと思います。
    私も4月うより 区長への手紙や電話にて
    放射性物質汚染は チェルノブイリの例では隣の家でも 一方は
    避難対象 一方は汚染が少ないといった まだら汚染が発生する
    また 雨等により放射性物質の吹き溜まりのようなミニホットスポットが
    発生する ミニホットスポットは側溝 雨樋の下 公園の遊具周辺
    繁み 水溜まり等 子供が興味を示す場所が多く 公園の一か所が
    低線量だからといって安心できず そのようなホットスポットを
    早急に調べ 立ち入り禁止 除染といった適切な措置を取らないと
    思わぬ被曝を引き起こす という事を何度も連絡しましたが
    当初は そんな事あり得ない 国が安全と言っていると言った反応でした。
    それから比べると だいぶ前進していますが 一般市民が少し調べただけで
    分かる内容なので 正直言えば もう少し調べて欲しいとも思います。

    また 区と区民が協力し 対応しなければならない問題と考えており
    一方的に区に要求するつもりはないので 色々と調べた事等を伝えて
    います。

    協力は喜んでしたいのですが 区長への手紙を何度出しても返事が
    来ない状況では どうやったら協力させて貰えるのか 見えない
    状況です。
    せめて 区長への手紙に対しては 返事はすべきと考えています。

  • #34

    hana (日曜日, 13 11月 2011 14:44)

    YN さん
    貴重な情報ありがとうございました。
    そういう測定器だったのですね。
    個人で買える3~5万円のガイガーカウンターより、より精密に測れるものかと勝手に思っていました。

    みんなの党の区議の方が中央区は放射能問題について「区の対応は後手後手にまわっているととらえられても仕方がない」と区民文教委員会で発言されたそうです。
    http://ameblo.jp/kawaish/entry-11071386907.html

    YNさんのように詳しい方もいらっしゃいますし、区と区民が協力して、効率的に進めていけたらいいですよね。

  • #33

    YN (土曜日, 12 11月 2011 01:38)

    区が貸出を行っている放射線測定器 同じ機械を持っています。
    こちらの測定器ですが 本来の目的は 原発等の作業者が常に身に付け
    どの程度の被ばく量かの積算を見るものになります。
    ある場所に10分以上放置して その場の放射線量の目安を見る
    常に携帯して大体の線量を確認するというのには 使えると思いますが
    ホットスポット探し等では 感度が低くちょっと不向きと思います。

    振動を与えた時や ちょっと触った時に いきなり大きな数字になったり
    0.3μSv/h付近で表示の数字が迷ったりという癖もあります。
    区役所で貸出する時 説明するかな とは思いますが 何も言わずに
    はい どうぞ って事もありそうなので こちらでお知らせします。

    区の方で 部分的に線量が高い場所を調べていますが 本当にホットスポット
    探しの方法でやっているのかな?と疑問に思っています。
    区の職員が 一生懸命時間をかけてやっているとは思っていますが
    やり方が違えば 折角の努力が無駄になってしまいます。

    例えば 月島第一児童公園は 定点測定で平日は毎日測定しています。
    こちらは 砂場のへり の辺りで測定しており 5cmでは ほぼ
    0.13μSV/hと出ているのですが、ホットスポット探しで
    測定した 月島第一児童公園の砂場の値は0.07μSV/hです。
    同じ機械を使って 毎日場所を決めて測定している結果が0.13なのに
    高線量の場所がないか 探して測定しているものが その半分程度の
    値というのは ホットスポット探しのように ある程度の範囲を
    見て その後怪しい場所をきちんと測るというプロセスを行わず
    初めに測る場所を決めているから このような結果が出ると考えています。
    正確な空中線量を測る時のやり方とホットスポット探しでは 測定の
    仕方が変わるのですが その辺りの事を行わずに測定しているように
    思われ 折角多大な時間をかけ努力されているのに と感じてしまいます。

  • #32

    ナナ管理人より (土曜日, 12 11月 2011 00:54)

    川田龍平さんのブログからです

    http://ameblo.jp/kawada-ryuhei/entry-11075389942.html?utm_source=feedburner&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed%3A+ameba%2Fchaj+(%E5%B7%9D%E7%94%B0%E3%80%80%E9%BE%8D%E5%B9%B3%E3%80%80%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0)

    2011-11-11 16:59:35

    勉強会で菅谷松本市長のお話を聞きました+子どもと妊婦を守る法案進捗状況

    松本市長菅谷氏

     11月11日(金)、子どもたちの楽しく安全な遊び場を考える議員連盟の勉強会に参加しました。

    この勉強会には長野県松本市長の菅谷昭氏が「原子力災害における放射線被曝の長期的課題」として、菅谷氏ご自身からチェルノブイリの原発事故後、現地にて医療従事した経験を踏まえて、福島第一原発で起きた原子力災害の対策についてお話を伺いました。

     菅谷氏は除染も大切だが、チェルノブイリでは除染の費用と労力に対して、その効果があまり芳しくなかったこととチェルノブイリの事故後子どもの甲状腺ガンの急増をあげられ、政府の帰宅を前提にした政策に疑問を投げかけられていました。また、今は子どもと妊婦を守る対策が不可欠であり、ガンの早期発見のためにも血液検査ではなく長期の超音波による検査をするべきと話されていました。

     現在、TPPやその他の様々な問題がありますが、いのちに直接関わる問題が最も重要なはずです。今回の勉強会においても、「子どもと妊婦を守る法案」の説明をさせていただきました。菅谷氏からも法的な根拠をつくるために是非早く法案の成立をさせて欲しいとの、ご意見をいただきました。

     子どもと妊婦法案は、与野党を越えた超党派で取り組んでおり、法制局とも協議し、法案をどんどんブラッシュアップしています。8月末、通常国会閉会直前に可決された除染特措法と重複する箇所を削り、足りないところを補い、被ばくにさらされる住民、まさに当時者の視点から、国が最低限すべきことを、高い理想を失わずに実現させようとしています。除染特措法は、来年1月が完全施行で、除染の基本方針に基づいて施行されます。その基本方針が、今日閣議決定され、公表されました。

     法案説明をしていく中で、少しでも、私たちが求める内容が、基本方針に盛り込まれるよう、働きかけが必要だとも認識していましたが、中でも重視していた、住民の意向の尊重、子どもの生活環境を優先的に除染すること、の2つが、基本方針に盛り込まれました。

     しかし、食品の全量検査や福島から移転したい場合に支援することは、いまだに法的担保がされていません。除染についても、随意契約で不当に高額にならないよう、透明性を高めないといけません。そうした意味で、子どもと妊婦法案は、何としても実現させなければなりません。国会は予算委員会が続いており、スケジュールがつまっていますが、今国会中に何とか成立させるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。

  • #31

    K (金曜日, 11 11月 2011 12:30)


    ♪( ´▽`) さん

    荒川区長はもっと酷いですが・・・中央区長もですか;;

  • #30

    ♪( ´▽`) (火曜日, 08 11月 2011 20:17)

    矢田区長様のプロフィールを拝見すると、日本に原子力予算を初めてつけられた中曽根康弘元首相と繋がりがあるようですから、今回の事故については期待できないと個人的には思います。
    それよりも、子ども達に深い愛情を注いでくださる校長先生の方が頼りになるのでは?

  • #29

    ピッピとピップ (木曜日, 03 11月 2011 10:39)

    hanaさま

    もう2ヶ月先まで予約が埋まっているのですね。たったの3台ですものね。私も予約に出遅れてしまいました。

    私の回りでもお子さんがいなくても情報を積極的に集めて気にされてる方は多いですよ。健康に気を使う、このことをきっかけに食生活を見直すなどは、当然のことだと思います。

    安全な食品、健康な食生活への関心はこれまで増していたはずなのに、放射性物質の問題に関しては、なぜ許容範囲が広い方が多くてびっくりしてしまいます。

    本当に中央区は腰が重いですね。区長や区議のみなさんは本を読んだり、ネットで情報収集とかしないのでしょうかね。

  • #28

    hana (水曜日, 02 11月 2011 23:37)

    初めまして。
    中央区が11月1日から貸し出した放射能の測定器ですが、忘れていて夕方に電話したら、もう2ヶ月先まで予約でいっぱいでした。
    気にされている方が多いんですね。
    でもこの中央区にたったの3台です。
    やっと重~い腰を上げた中央区のようですが、やはりこの問題には未だに動きが悪いように思います。
    私は子供がいないので、放射能のことを心配し過ぎとか利己的に思う人も多いようです。
    お子さんがいる家庭は心配してもいいけれど、大人はあまり話題に出すとかえって白い目でみられるなど、人によって温度差がかなりあります。
    でも震災前から、病気をしたこともあり、有機野菜中心で、基礎化粧品も手作りするなど、かなり健康オタクな生活をしていました。
    大人でも、できるだけ放射能を避けて暮らしたいと思っている人もいるでしょう。
    私の知人の外国人は6月にアメリカに帰国しました。放射能の汚染を恐れてです。
    今は大袈裟かもしれなくても、できるだけ安全、安心を求めるべきかと思っています。いつかあの時は心配し過ぎたよねと笑って言える日が来る方が、心配を怠ったために後悔する日よりいいと思っています。
    私はすべての食品にベクレル表示をするべきだと思っています。
    真実を知って、選択できる自由を求めます。
    近所の幼稚園では芝生で子供が裸足で転げまわっています。
    中央区のお母さん達はあまり気にしていないのかな?と心配にみていましたが、ナナさんのサイトができたこと、とてもいい事だと思っています。
    生協の営業の方は、中央区は意識の高い方が多いとおっしゃっていたので、個人レベルでは心配している人が多いのかもしれません。
    声をあげるのは難しいことですが、これをきっかけに話しあえる場所が広がって欲しいと思っています。
    応援しています。

  • #27

    としょうママ (火曜日, 25 10月 2011 23:40)

    26の方、一部訂正させていただきます。
    ・幼稚園の芋掘り・・・延期し、他の施設(博物館・水族館等)を探す

  • #26

    ♪( ´▽`) (火曜日, 25 10月 2011 16:34)

    京橋築地小学校は柏学園行事を急きょ中止しましたね。
    ・3年生宿泊実習 中止
    ・1、2年生遠足 上野に変更
    ・幼稚園芋掘り 延期、代わりの畑を探す

  • #25

    ナナ (火曜日, 18 10月 2011 02:05)

    ICRP Publication 111 日本語版ドラフトの中にある文章の抜粋です。

    核実験、原子力事故、又は、放射線源事故による長期汚染地域に関する過去の経験は、
    影響を受けた農村地帯の範囲が広大である場合、その事故発生から数十年後に汚染食品を摂取することの
    潜在的な重要性を、問題の核心として如実に示している。
    地域住民を慢性的な内部被曝から防護し、現地生産物を存続させるために、これらの食品を管理することが
    きわめて重要である。都会及び都会に近い環境が影響を受けた場合、外部被曝及び放射性物質の吸入が長期間重大な被曝経路であり続ける可能性がある。

    原子力事故や放射線緊急事態によって生じた現存被曝状況に関する過去の経験から、汚染地域内では、社会経済活動とともに住民の日常生活のあらゆる側面が影響を受けることが明らかになっている。このような状況は放射線防護を考慮することのみで対処することができない複雑な状況であり、健康、環境、経済、社会、心理学、文化、倫理、政治などの関連するあらゆる側面について取り組まなければならないものである。今回の勧告はこの種の被曝状況に適用すべき基本的な放射線防護原則に終点を当てているが、この複雑さと今までに得られた対処経験を考慮に入れて策定されている。

    沈着のパターンは、放射能及びエネルギー放出いずれに関しても、分散性事象の規模及び卓越する気象条件、特にプルーム通過時の風向及び降雨量に依存するものである。長期間にわたる放出の場合、風向は時と共に変わるはずである。長期的には、降雨と風化作用により、沈着した放射性核種は土壌の中に浸透し、一部は水の経路を通じて、もしくは再浮遊により移行できるようになる。土壌から植物への取り込みは季節によって変わる可能性がある。沈着レベルもまた、地域によって大いに異なる可能性がある。チェルノブイリ事故の後、表面汚染(単位表面積当たりの放射能)は同じ村の中で最大10~100倍の範囲で変動した。長期の場合には一般に、1つ又は少数の種類の放射性核種が人体被曝の主要因子として支配的になる。

    環境汚染に続き、沈着した放射性核種による外部被曝ならびに汚染物質の消費もしくは吸入による接種を含む、いくつかの被曝経路を特定できることになる。人間による放射性核種の施主は、野菜、牛乳、肉および魚の消費によって起きる可能性がある。
    動物への移行は、動物によるさまざまな放射性核種の摂取と代謝によって異なってくる。植物の表面や土壌中に直接沈着する放射性核種は、不溶性の粒子に結合する可能性があるため、食品に取り込まれる放射性核種に比べて腸内で吸収される可能性は低い。集団による接種は時間の経過とともに大きく変わる可能性があり、季節及びそれに伴う農作業、ならびに、土壌や植生の種類によって異なる。高山牧草地、森林内の液果類やキノコのような特定の食品に対する高い移行レベルは摂取量を増加させる可能性がある。

  • #24

    mo (火曜日, 11 10月 2011 00:49)

    観光庁が外国人1万人を日本無料招待する計画だそうです。
    予算11億もかけて!!!

    アレもコレもお金ないといってやってないくせに
    腹が立ってしょうがないです。
    部署は違えど、国にそんだけ予算あるなら、
    なぜに福島に、なぜに全国のこどもの被曝対策に使わない?
    とか
    なんでさっさと不活化ポリオワクチン輸入しないの??
    とか、あまりにいろいろあたまきたので
    反対意見は下記に送りました。HPのフォームのチェックボックスは
    内閣官房から各省庁いろいろあって、複数選べたので
    あちこち同文で送信しました。

    下記、コピペですが、、、


    ■[観光庁方針]
    外国人1万人を日本無料招待 予算11億
    http://bit.ly/pXH033


    まだ決定じゃないので、反対のメールを送ってください!

    省庁は国民からのメールをめちゃ気にしてる!メールの効果はでかいよ!(詳細→http://bit.ly/o7Skuz)


    必要なのは
    【 反 対 の 意 見 数 】


    ぶっちゃけ、本文の内容自体よりも重要なのは
    「国民の反対意見数」です。



    [送信先]

    kankocho@mlit.go.jp
    関係各省庁への抗議先
    (国土交通省にレ)
    https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose


    [例文]

    外国人1万人、旅費無料で日本招待…観光庁方針http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111009-OYT1T00814.htm?from=tw

    この観光庁の方針に反対です。
    復興にお金がかかるから増税すると言っているのに外国人にばらまくのは納得がいかないし筋が通らない。
    もしこの11億円を日本国民の国内旅行用クーポンとして使えば内需拡大にも繋がり対効果も分かりやすいと思います。

    観光庁は数年前からなぜか中国人の観光ビザ条件を緩和することばかり必死に取り組んでいるようでしたが、訪日外国人消費動向調査の統計を見る限り、中国人のビザ条件だけを緩和したところで中国人観光客による経済効果があったようには到底見えません。震災前のデータです。結果が出なかった政策についてはどうするつもりなのでしょうか?

    観光庁の仕事がひたすら外国人を呼ぶことだけなのでしたら、観光庁自体必要無いように感じます。

    とにかくこの外国人無料招待とかいう計画には断固反対です。早急に再検討し撤回の表明をお願い致します。

  • #23

    田中優 講演会 (月曜日, 10 10月 2011 09:58)

    3・11に発生した東京電力・福島第一原発事故で
    この国は大きく変わりました。
    原発のリスクとどう接すればいいか
    みんな分かりません。
    専門家やマスコミは言います。
    放射性物質は気にしないでください、原発は必要です、と。
    でも、みんな不安です。
    子どもたちを放射性物質から守りたい
    これからのエネルギーをどうなるの?
    誰もその答えを教えてくれません。
    子どもたちの未来のために
    田中優の話を聞いてみませんか?

    ---------------------------------------
    ●環境運動家・田中優 講演会
    「放射能×こども×エネルギー」
    http://www.sokuon-net.org/1101annai.pdf
    ---------------------------------------
    ◎日時:2011年11月1日(火)
     第1部10:00~12:30
     「子どもたちを放射性物質から守るには」
     第2部18:00~20:30
     「未来の子どもたちのエネルギーはどうなるの」
    ◎会場:タワーホール船堀・小ホール(定員300名)
    http://www.towerhall.jp/
    ◎入場:無料
    ◎申込:事前申込不要。お子さん連れでも参加できます。
    ◎主催:足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
        江戸川区東小松川3-35-13-204
    <お問い合わせ>
    TEL/FAX:03-3654-9188
    E-mail info@sokuon-net.org
    URL http://www.sokuon-net.org

    ●田中 優プロフィール
    http://www.tanakayu.blogspot.com
    1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を
    出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に
    関わる。現在「未来バンク事業組合」理事長、「日本国際ボ
    ランティアセンター」「足温ネット」理事、「ap bank」監事
    「一般社団 天然住宅」共同代表を務める。現在、立教大学大
    学院、和光大学大学院非常勤講師。
    <著書(共著含む)>
    ・『地宝論』(子どもの未来社)
    ・『原発に頼らない社会へ』(武田ランダムハウス)
    ・『幸せを届けるボランティア不幸を招くボランティア』
     (河出書房新社)
    ・『環境教育 善意の落とし穴』(大月書店)
    ・『おカネが変われば世界が変わる』(コモンズ)
    ・『今すぐ考えよう地球温暖化!1~3』(岩崎書店)
    ・『世界から貧しさをなくす30の方法』
    ・『おカネで世界を変える30の方法』
    ・『天然住宅から社会を変える30の方法』(合同出版)
    ・『地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか』
     (扶桑社新書)
    ・『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』(岩波書店)
    ・『非戦』(幻冬社) ほか多数

  • #22

    ナナ管理人より (月曜日, 19 9月 2011 17:47)

    放射性物質が検出された下水汚泥、浄水発生土のセメント原料の利用について セメント協会が発表しています。

    http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/110728.html

    放射能濃度が1000Bq/kg(クリアランスレベルの10倍)のセメントを使用して製造されたコンクリートの床、壁、天井で囲まれた居住空間における被ばく線量は0.36mSv/年と評価され、これは平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度である1mSv/年を下回るものであり、健康への影響が起こることは考えがたいとしています。

    また、出た・・・勝手な基準変えちゃう攻撃?

  • #21

    ナナ管理人より (土曜日, 10 9月 2011 00:02)

    町田市の動きです

    土壌や学校給食(牛乳などを含む。)の放射性物質の測定を求める決議案が、市議会3会派で提出されました 2011.09.7

     土壌や学校給食(牛乳などを含む。)の放射性物質の測定を求める決議案が、市議会3会派で提出されました
     本日、土壌や学校給食(牛乳などを含む。)の放射性物質の測定を求める決議案(正式名称は、下記の決議案です)が、町田市議会の3会派(志政クラブ、民主・社民・ネット、公明党)の各代表者の共同提案形式で文書提出されました。もちろん、他の会派の参加も見込んでおり、同時に呼びかけが行われました。他の会派からも参加があれば何よりのことでしょう。

     要求項目の主旨は、前議会の健康福祉常任委員会で請願を採択した際に、町田市に対する付帯決議をした内容をより絞り込んだものです。長村敏明議員の一般質問で明らかになったように、その付帯決議の主要事項を町田市が実施する意思が見られないために、この決議案が提案されるきっかけになりました。

     その第一の要求理由は次の内容です。町田市の剪定枝資源化センターで作った、チップたい肥(土壌改良材)から国が定めた暫定許容値を上回る放射性物質の数値が測定検出されたことで、町田市内の樹木や葉っぱにも無視できない高い濃度の放射性物質が含まれていることを示していることで、市内の土壌検査の必要性が必須要件になっていると考えられることがその理由にあたります。測定場所として、小中学校・保育園・幼稚園・公園などを挙げています・

     その第二の要求理由は次の内容です。国の暫定規制値を上回る放射性物質が含まれた牛肉や製茶が既に各地で市販された事実が明らかになり、既に一部には家庭で食用されているケースも発生していることで、学校給食(牛乳などを含む。)の放射性物質の含有量の測定を求めています。以下、決議案の文面を転載しました。

         小中学校・保育園・幼稚園・公園などの土壌の放射性物質の測定と、
         学校給食(牛乳などを含む。)の放射性物質の測定を求める決議

     町田市は、剪定枝資源化センターで作った、チップたい肥(土壌改良材)の放射性物質を測定・分析し、国から示された暫定許容値を上回る数値が測定された、と発表している。
     この剪定枝は市内から集めたものであり、町田市内の樹木や葉っぱにも無視できない高い濃度の放射性物質が含まれていることを示している。

     また、国の暫定規制値を上回る放射性物質が含まれた牛肉や製茶が既に各地で市販された事実が明らかになり、既に一部には家庭で食用されているケースも発生している。それぞれの食品は出荷段階で厳重な測定検査が行われているはずであるが、上記の例が発生していることで、他の食品においても市場に流通している可能性も否定できない。

     これらの事態に対して、市民、特に子育て世代の市民は、様々な不安や懸念を抱いており、その実態を詳しく行政が調べ、公表することを期待している。
     
     よって、町田市議会は、町田市に対して、次の事項の実施を求める。

    1.町田市内における小中学校・保育園・幼稚園・公園などの土壌の放射性物質の含有量を、速やかに町田市が検査機関に依頼して測定調査を実施し、公表すること。

    2.学校給食(牛乳などを含む。)の放射性物質の含有量を、定期的に町田市が検査機関に依頼して測定調査を実施し、公表すること。

    以上、決議する。

     9月7日、上記の決議案が議長に提出されました。慣例で委員会には付託されず、第3定例会の最終日、10月4日の本会議で表決されます。
                           記:町田市議会議員 吉田つとむ 志政クラブ

  • #20

    ナナ管理人より (水曜日, 07 9月 2011 22:42)

    こんな方法で影響を測ることもできるのかしら?

    三菱化学メディエンス株式会社
    http://www.medience.co.jp/research/02_04.html

    8-OHdG(8-Hydroxydeoxyguanosine)

    8-OHdGは、DNAの構成成分であるデオキシグアノシン(dG)が活性酸素などのフリーラジカルにより酸化されて分子内に生成する物質である。8-OHdGが生じた場合、DNA修復酵素が速やかに働いてこれを切り出し、正常なdGに置換される。結果として放出された8-OHdGは、代謝されずに血液を経て尿中に排泄される。即ち、尿中8-OHdGは生体におけるDNAの酸化による損傷の程度、ひいては酸化ストレスの高低を反映する指標と云うことができる。

    DNA損傷がさまざまな生活習慣病の発症・進展や老化に関与することはよく知られている。これまで尿中8-OHdG排泄量の増加が確認されている疾患としては、糖尿病、肺癌、アトピー性皮膚炎、尿細管間質性腎炎、慢性肝疾患などがある。

  • #19

    ナナ管理人より (火曜日, 30 8月 2011 22:21)

    ちょっと前の記事ですが、こんなものがあったようです。

    http://resemom.jp/article/2011/07/22/3449.html

    放射線の正体を知り子どもに正しく伝えたい…先生のための放射線勉強会
    2011年7月22日(金) 16時37分

    7月16日(土)14時より、東京大学理学部 小柴ホールで、「学校の先生のための放射線勉強会」が開催された。本勉強会は、5月8日に開催され大変好評だったことから、急きょ追加開催されたもの。最高気温34度という猛暑の中、東京、埼玉、群馬、山梨などから約150名の幼保~高校の先生方が参加した。
    (中略)

     「どの程度なら、いつからなら安全かという基準は、考え方、立場等によって異なり、コンセンサスの問題。今のところは国の指針に従うしかないのでは」というのが、3人の講師の共通見解のようだった。

     下浦教授は、原発事故発生地から200km圏内2,000か所の土壌調査を進めており、現在ヨウ素、セシウムの分布をマップ化し、その影響を長期にわたって追っていくとのこと。また、升本准教授は海洋拡散の予測をより高度化し、海のホットスポットを把握し長期間モニタリングしていく、三谷教授は、メダカを用いた放射線の影響の研究を続けていくとのこと。

     原発事故をなかったことにはできないし、放出した放射性物質をゼロにすることはできない。次善の策として、できるだけ放射線のリスクを減らすように、それぞれの専門分野で日夜研究がされていることは伝わった。「安全か危険かという二元論だけではなく、放射線とは何かを知る」ということが本勉強会のもともとの目的。それでも心のどこかで、「安全ですよ」と言ってほしかった。その期待は裏切られたが、それが現実ということも心のどこかでわかっている。そんなもやもやした気持ちを抱えながら会場をあとにした。

    《キンジロー》

  • #18

    ナナ管理人より (金曜日, 19 8月 2011 18:02)

    放射能を可視化でき、安価で販売予定だそうです。すごいですね。

    《京都大学》
    「産学官連携により、革新的な放射線蛍光プラスチック(商標名「シンチレックス」申請中)の開発に成功~安価で高性能な放射線検出器の製造に大きく前進~」
    http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/110629_1.htm

    《ウォール・ストリート・ジャーナル日本版》
    「PET樹脂から放射線検出器「シンチレックス」を開発」
    http://jp.wsj.com/japanrealtime/2011/07/04/%EF%BD%90%EF%BD%85%EF%BD%94%E6%A8%B9%E8%84%82%E3%81%8B%E3%82%89%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E6%A4%9C%E5%87%BA%E5%99%A8%E3%80%8C%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%80%8D/

    「9月末にも市販されることになり、価格は1万円以下になる予定」
    《読売新聞 2011.8.11》
    http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=45293&from=tb

    《毎日新聞 2011.8.12》
    「放射線:当たると光るプラスチック 京大チームが初の実演」
    http://mainichi.jp/select/today/news/20110814k0000m040084000c.html

  • #17

    ナナ管理人より (金曜日, 12 8月 2011 00:45)

    http://savechild.net/archives/6903.html
    で、紹介されていたツイートです。


    福島の子供をすくえなきゃ、どこの子供も救えないし
    中央区の、東京のこどもを救うことで、福島の子供たちも救える場合もある。
    まずは、声をあげなきゃ、はじまらない。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    志村季世恵(バースセラピスト)
    https://twitter.com/#!/s_kiyoe/status/100535288274763776
    福島の子ども達を招いての楽しいキャンプが終わりました。お別れの時、見送る側も見送られる側もみんな泣きました。今の福島に帰りたくない、帰したくないか らです。帰る間際不要なペットボトルを何本も集める子どもが大勢いました。親に自分が飲んだ安全なお水を飲ましてあげたいからだと言うのです。


    志村季世恵(バースセラピスト)
    https://twitter.com/#!/s_kiyoe/status/100540605972754432
    福 島の子ども達を帰すために貸し切りバスがお寺に着きました。「お土産を買う所はどこがいい?」と尋ねると子ども達が「スーパーではなく函南のお野菜が買え るところをお願いします」と言うのです。小学生も中学生もみんな願いは一緒。待っている家族に安全な野菜をお土産にしたいって。


    志村季世恵(バースセラピスト)
    https://twitter.com/#!/s_kiyoe/status/100592597160046592
    キャ ンプ最終日。東京の子どもが仲良くなった福島の子どもに「今度は私が福島に会いにくね!」と言いいました。すると相手の子は突然真顔になり「今、福島には 来ない方がいい…」と答えたのです。こんなことあっていいの?来てはいけないと言ったその場に子ども達は知っていて帰って行ったのです。


    志村季世恵(バースセラピスト)
    https://twitter.com/#!/s_kiyoe/status/100594537080160256
    いい子達です。親思いの子が多く何とか親を喜ばしたいと考えています。そして自分達福島の人間は日本から見捨てられたと思っています。キャンプが終わり参加した東京の子の一人は自分の将来を真剣に考え福島を救えるような進路を探し始めました。

  • #16

    ナナ管理人より (木曜日, 11 8月 2011 21:34)

    これを読むと、情報っていうのは、やっぱり、どうしても
    操作されてしまうものなのかな、と思う。人間の強い正義の意志がないと・・・

    「メディアも洗脳されていた」原発報道めぐりジャーナリストが講演/横浜
    http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1108060013/
    2011年8月6日
     原発開発と、その報道に関わってきたメディアの在り方を問う講演会「原発安全神話はどう作られたか~マスメディアと司法の責任について考える~」が4日夜、横浜市中区の横浜弁護士会館で開かれ、約100人が参加した。登壇したフリージャーナリスト志村嘉一郎さんは「メディアも原発は安全だと信じ込まされ、それを報道してきた。反省しなければならない」と述べた。

     全国紙記者だった志村さんは1973年から、電力業界の担当記者として東京電力を取材。「原発は絶対に安全と盛んに言われ、メディアも洗脳されていた」と当時を振り返った。

     「大きな転換点」と指摘したのは、同年の石油危機。企業の新聞広告が減る中、原発に批判的だった志村さんの勤めた新聞社は電力会社の商品広告を掲載した。「すると原発反対の記事を掲載していた新聞社も広告を掲載するようになり、気が付くと、地方紙を含め新聞業界が原発のPR広告を載せるようになった」

     社の論調も原発反対から賛成へと転換され、「原発は安全と発信されるようになった」と志村さん。今回の東日本大震災後の東電の対応には「怒りが込み上げた」と話す一方、「東電を追及することに積極的ではないメディアも、いまだにある」と、報道の在り方に疑問を呈した。

     講演会では、弁護士による、国内の原発訴訟についての報告も行われた。

  • #15

    バッハと鳥好き (金曜日, 29 7月 2011 12:18)

    必読です。

    放射線の健康への影響について(児玉龍彦教授国会発言)

    文字おこしバージョン

    http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/8f7f0d5f9d925ebfe7c57aa544efd862

  • #14

    らーめん天使ママ (木曜日, 28 7月 2011 07:09)



    管理人さんが書かれている
    8/1(月)「ファーストアクションミーティング
    に参加しようかな、と思ってる方いらっしゃいますか?
    私は7月末から東京を離れるので行けないのですが・・・

    前回の「キックオフミーティング」は中央区からの参加は私だけでした。
    やはり、中央区は温度が低いです。
    とにかく、中央区民はおとなしい。
    だから区も動かないんですけどね・・・


  • #13

    ナナ管理人より (水曜日, 27 7月 2011 23:21)

    http://kodomozenkokunet.sblo.jp/article/46915335.html
    子どもを放射能から守る全国ネットワーク 発信ブログ
    【参加者募集】8/1(月)「ファーストアクションミーティング」のお知らせ 「伝えよう、とことん話そう、次の一歩につなげよう、」

  • #12

    市民放射能測​定センター (水曜日, 20 7月 2011 00:45)

    FACEBOOKの福島第一原発を考えますからの情報ですが
    名古屋ではいつでも食品を持っていけば測定ができる市民放射能測​定センターを開設予定だそうです。
    500万円程度のNaI型のエネルギースペクトルがとれるシ​ンチレーションカウンターでも、定量限界を30Bq/kg程度に​限れば、測定時間10分で測定できるらしいです。費用は、600万くらいみたいです。
    今年の夏の花火大会の資金の一部分を寄付として集めたら測定器を購入できるんじゃないか、とのことでした。

  • #11

    らーめん天使ママ (月曜日, 18 7月 2011 06:32)

    中央区にも作りたいですね。

    区にはお金がいっぱいブールされているんだし。

    http://tanakaryusaku.jp/2011/07/0002649

  • #10

    ウィンドファーム(中村隆市)ブログ (火曜日, 12 7月 2011 00:17)

    http://www.windfarm.co.jp/category/blog/blog_kaze
    2011/07/11
    欧州放射線リスク委員会議長クリス・バズビー博士の来日決定

    今の日本にとって、大変重要な人が来日します。(7月17~21日)
    ぜひ、多くの人にお伝え下さい。

    ECRR(欧州放射線リスク委員会)議長クリス・バズビー博士来日決定

     被ばくによる健康被害について、日本政府はもっぱら国際放射線防護委員会(ICRP)が勧告した基準をもとに安全基準を考えてきましたが、しかし、この基準は大変問題のあるものでした。

    なぜなら、それは「内部被ばくの危険性」を殆ど考慮しておらず、「核・原子力開発のためにヒバクを強制する側が、それを強制される側に、ヒバクがやむをえないもので、我慢して受忍すべきものと思わせるために、科学的装いを凝らして作った社会的基準であり、原子力開発の推進策を政治的・経済的に支える行政的手段」(中川保雄「放射線被曝の歴史」)だからです。

     しかし、このことを正面から指摘する科学者集団は長い間、存在しませんでした。1997年、ようやくそれが出現しました。欧州放射線リスク委員会(ECRR)です。その初代の議長は、1958年に世界で最初に低線量被曝問題(妊婦のX線撮影により小児ガン・白血病の増加)を発見した英国のアリス・スチュアートでした。

     つまり、ECRRは、それまで国際的権威とされてきたICRPの基準に対して、その非科学性を最も徹底して追及してきた唯一の国際的な科学者団体でした。そのECRRの議長をつとめるクリス・バズビー博士が英国から来週17日(日)に来日が決定しました。

     この来日を機会に、バズビー博士に、
    (1)、昨今、放射線 「正しく恐れよう」と称して間違った安全神話を流布する学者先生たちがあとを断ちませんが、真に科学的にみたとき、被ばくの危険性はどう考えるべきか、
    (2)、ICRPの基準は真に科学的な立場からみた場合、どう評価されるべきか。
    (3)、ECRRの基準に従えば、今、福島原発事故によって住民は、今どのような被ばくの危険性にさらされているか。
    など、現在最も緊急かつ切迫した課題について、講演の予定です。

     日常的な毒や事故と異なり、「放射能は見えない、臭わない、味もしない、理想的な毒です」(アーネスト・スターングラス博士)。言い換えれば、私たちは放射能を市民の日常感覚で考えてはいけないのです。放射能は、日常感覚で考えたとき、取り返しのつかない間違いに陥る恐ろしい毒です。だから、この問題では、市民は自らの身を守るためには、科学の素人といえども、日常感覚を脇に置き、科学的認識に向かうしかありません。

     ところが、日本には、ICRPを筆頭にして、科学者の背広を着たいかがわしい人々が市民の周りに数限りなく存在していて、「100ミリシーベルト以下なら安全」などという非科学的で有害な言説を放射線のごとく振りまいています。

     そこで、放射線のみならず、放射線安全基準の言説でもすっかり汚染されている日本において、市民が日常感覚を脇において、真に適切な科学的認識に向かうために、ECRR議長のクリス・バズビー博士の講演が極めて有益なものであると確信します。

    今回、英国からバズビー博士の来日にあたっては、皆様の支援を必要としています。どうか、寄付、カンパをよろしくお願いいたします。  


    ECRR議長クリス・バズビー博士の日本講演スケジュール(7月17~21日)

    1、17日(日)午後
     東京 会場:東京都渋谷区代々木2ー12ー2 カタログハウス本社ビル B2Fセミナーホール(JR 新宿駅南口から徒歩 8 分)
    2、18日(月)午後
     茨城 会場:常磐大学 見和キャンパス(茨城県水戸市富士見2-17-1)(予定)
    3、19日(火)午後
     福島 会場:会津大学(福島県会津若松市一箕町鶴賀)(予定)
    4、20日(水)午後
     東京 会場:参議院 議員会館(予定)

  • #9

    杉並あんしんプロジェクト主催学習会 (日曜日, 10 7月 2011 23:05)

    杉並あんしんプロジェクト主催学習会 第1弾『知っておきたい放射線の話』 ~子どもたちを守るために、今できること~

    <学習会の概要>



    ■日時:7月17日(日)18時開場 18:30~20: 30



    ■場所:あんさんぶる荻窪 第1教室  (JR・地下鉄 荻窪駅西口 徒歩3分)

    http://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0037.htm


    ■参加費:大人 1000円  子供 無料

          (収益が発生すれば、署名用紙のコピー代などに充てさせていただきます)



    ■定員:60名程度(69名定員の部屋ですが、お子さんの遊びスペースを設けたいと思っています)



    ■講師:上田昌文さん

    「NPO市民科学研究室」代表、東京大学「科学技術インタープリター養成プログラム」特任教員(05年~07年)。
    http://www.shiminkagaku.org/
    小中学生を対象にしたサイエンススクールなどで、難しい本当のことを、柔らかな語り口で分かりやすく教える技術には定評がある。
    クレヨンハウス「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」、セイピースプロジェクトの被ばく予防セミナーなどの講師。出産・子育て支援のコミュニティウェブ「ベビーコム」のエコロジーページの執筆・監修者なども務める。7月末にクレヨンハウスからブックレット『子どもから考える 原子力と原発 きほんのき』が出版される。
    チェルノブイリ事故後に「放射能110番」という電話相談を開設して、多くの相談を受けた。

    福島県伊達市の有志の方々と協力して、PTAや市議会に働きかけ、市の全児童生徒がバッチ式累積線量計を身につけることが実現した(福島市議会でも同様の決定が6月14日になされた)。
    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/surprise/20110610-OYT8T00500.htm?from=os2
    http://mainichi.jp/life/edu/news/20110615ddm001040030000c.html




    ■お申込み

    お申込みは、杉並のページを見てください。
    http://safe-suginami.jimdo.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E6%83%85%E5%A0%B1/

柏学園について(2011.11)

柏学園の芋掘りについて

今から書くことは、余計なお世話かもしれません。

また、様々な理由から、気分を害する方もいらっしゃると思いますが、

書かせていただきますことを許してください。

 

 まず事実として、先月末に文部科学省が公表した、航空機モニタリング結果によると、千葉県柏市の汚染レベルは、福島県いわき市と同水準でした。

 

 柏市の教員らが組織した団体が、除せんを求めて、先週日曜日に、柏西口第一公園で、デモ行進行いました。

 

中央区の保育園は、芋ほり遠足は全て中止となりました。

予定先(千葉など)のひとつから、放射線量0.25マイクロを計測したからです。

 

 中央区柏学園の近く、文京区柏学園では放射線を細かく計測、一部で0.40マイクロを観測しています。

 http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_kankyo_housyasen_kekka20110921.html

 

 文京区は、被曝量を計算し、問題ないレベルとしていますが、外部被曝として考えており、内部被曝は考慮に入れていないようです。

 

 中央区も柏学園を計測して公表していますが、柏の他の施設と比べ、極端に低い計測値がでています。

これは、実は、念入りに「掃除」した場所の計測です。

念入り掃除については中央区教育委員会も認めました。

除せんではなくて施設管理として、掃除した成果です、と。

 

いも畑土壌も、児童が直接触れる土壌部分のみの検査はしておらず、

掘っているうちに、土を舐めたり、吸い込んだり、

現地で、焼き芋をして食べる予定なので、皮ごと食べてしまうかもしれません。

 

また、焼き芋をする際の焚き火に、何を燃やすかも、学校側は、なんら気にもとめていませんでした。危機管理として意識は大変低い状況です。

(今回の焼き芋は、炭で焼くという説明が今日、子供たちにあったようですが、

私が学校へ聞いたときは、そんなことは想像もしておらず、何を燃やすかなんて

言われてはじめて考えたようでした。現地に確認すらしてませんでしたので。)

 

中央区柏学園が掃除していない場所があれば、

その汚染は、福島県いわき市並みの恐れがあるのは、文京区柏学園の数値から推測されます。

 

なお、柏学園への芋ほり遠足に参加されるか否かは、各家庭の判断に任せると、教育委員会から言われています。

 

実はお掃除した後の数値をもって安全宣言している中央区の状況を知りつつ、

自分の胸に納めるには、良心がとがめるというか…なんというか・・・

 

どこまでを許容範囲として行事参加されるかについては、はっきりとした安全のエビデンスが示されていない現在は、安全サイドにたつか、または行動制限による子どものストレスのほうが危険なのか、自分で考えるしかないと思います。

 

もう出発が迫っており、今更知らないほうがよかったと思う方もいらっしゃるかと思います。

あらかじめ、お詫び致します。

 

余計なお世話かもしれませんが、もし、参加されるなら、十分気をつけて、マスクなどの着用も考えてみて下さい。

持ち帰ったものに付着している土埃にも、十分気をつけて欲しいなと思っています。