土壌汚染や、空間線量の話など、についての掲示板です。

コメント: 78
  • #78

    管理人より (月曜日, 17 9月 2012 22:49)

    資料のせました

    農林水産政策研究所 行政対応特別研究主要国横断研究資料
    平成23年度 カントリーレポート: 米国,カナダ,ロシア及び大規模災害対策(チェルノブイリ,ハリケーン・カトリーナ,台湾・大規模水害)
    第4章 チェルノブイリ原発事故に関連する農業分野の法的規制などについて(ベラルーシ、ロシア関係)

  • #77

    災害廃棄物受入の住民説明会(その2) (月曜日, 13 2月 2012 20:44)

    管理人です。
    覚えている質問と回答を書きますね。

    Q:週間に一度、ゴミ処理場で濃度を測ってるグラフの、測ってない個所があるのはなぜか。なぜ測ってない理由が書いてないのか、こういう事が行政不信につながる。

    A:定期点検で2週間焼却を止めていただけなので、故意に測らなかったわけではない。

    Q:瓦礫を運ぶルートを公表してください

    A:安全な瓦礫なので、食品の基準よりも値が少ない瓦礫を運ぶルートを公開する必要があるとは思えない。

    Q:現地で、安全なゴミと、そうでないものを分けている人たちが信用できる人や業者なのか?どんな人たちがやってるのか、関わる業者は何社くらいあるのか?

    A:すぐ何社とか全部判らなくて答えられないが、現地の雇用にもなっていて現地の業者である。その業者がちゃんとやってるか監視する管理事務所が現地にある。

    Q:バグフィルターで99%以上とれるので安全ということだが、バグフィルターは壊れやすいものと聞いた。

    A:(まずバグフィルターがどんなものかの説明が)バグフィルターの運用について法令があるので故障などについてチェック体制や、危険回避の方法などが整っている。複数あるバグフィルター全てがいっぺんに壊れてしまうということは、まずありえないので、大丈夫である。



    まぁ、原発も1億年に1度の事故が起きたんで、絶対は無いけどね~と思いながら聞きましたけども。

  • #76

    災害廃棄物受入の住民説明会(その1) (金曜日, 10 2月 2012)

    管理人です。
    2/8にあった「宮城県女川町の災害廃棄物受け入れについての住民説明会」に
    行ってきました。

    当日配布された説明会資料が区のホームページに載ってなかったので
    中央清掃事務所清掃事業係 電話 03-3562-1523 に電話をして
    説明会資料と議事録、議事録が難しいなら、せめて、質疑応答部分をホームページに載せて、行かなかった人にも判るようにしてほしいと
    電話させていただきました。
    皆さんも、要望の電話をかけていただければ、議事録などが載るかもしれませんので、お時間ある方、ご要望のある方は、ぜひ、お電話などをお願いします。

    さて、説明会ですので、住民との話し合いの場ではありませんし
    内容は、環境省のサイト
    http://www.env.go.jp/jishin/index.html
    を見れば、だいたい判ると思いますので、割愛します。
    要は、安全確保するために、このように対策してます、大丈夫ですってことを一応対面式で説明した、ということだと思います。

    ただ、びっくりしたのは、パワーポイントなどを見ながら録音されたものを
    聞くという説明だったので、なんとなく、人間味がありませんでした。
    どこの説明会でも、同じ内容にするための対策なのだと思いますが
    このような、ちょっとした、人同士の気持ちのふれあいを大切にしない感じっていうんでしょうか、、、そういうことが、ますます住民と行政の間に
    溝を作るように感じました。

    また、安全対策で決めている、その基準数値の安全根拠については
    ここで、論議しても専門家でもないですので、割愛いたします。

    結局、何人くらい来ていたのか、ちょっと分りませんですが
    会場の真ん中に空席が目立ち、そこへ、私が座りまして、
    私の後ろに、ほとんどの人が座ってたみたいです。

    お孫さんを心配する、おじいちゃまの参加率が高かったように感じました。

    質疑応答の際に目立ったのは、
    質問というよりは、行政不信!国に対して怒り!っていう
    お気持ちを話される方が多かったように感じました。

    気になる質問と回答ですが

    ゴミ処理場だけでなくて、ゴミ処理場の周辺の学校とか幼稚園の数値をなぜ測らないのか?
    という質問に対して、区側の回答が、それは、ごみ処理問題とは別に測ってホームページに載せています、、と言っていたのですが

    実際には、区が継続して今でも測っているのは、
    公園3か所だけであり、学校施設などは、実質、夏以降は測っていません。そして、10月、11月になって、校庭の真ん中以外の細かい場所の測定を行い、数値が0.23を超える箇所に対して、除染などの対策をしただけだと思うので、この質問と回答は、食い違っているように思いました。

  • #75

    管理人より (火曜日, 31 1月 2012 20:50)

    あんあんさん、こんばんは。
    私は、とりあえず、説明会に行くつもりにしています。

    かわいい赤ちゃんの誕生、楽しみですね(^^)
    育児の合間をぬって、ホームページに、ときどき遊びにきてくださいね。

    説明会の報告は、なるべく早く書くようにしますね。
    他の方も、参加された方がいらっしゃいましたら
    報告や感想など書いていただけたら幸いです。

  • #74

    あんあん (水曜日, 25 1月 2012 01:57)

    「区のお知らせ」1月21日号 をごらんになりましたか?
    「宮城県女川町の災害廃棄物受け入れについての住民説明会」が行われます。
    日時は2月8日(水)午後7時~8時45分
    会場は月島区民センター1階会議室

    これって中央区内の清掃工場でも燃やすということなのでしょうか?そこのところには全く触れた内容ではないので、ぜひ、参加したいところなのですが、出産予定日10日前なので厳しいです。
    参加後予定の方がいらっしゃいましたら、説明会の報告をお願いしたいです。

  • #73

    管理人より (金曜日, 06 1月 2012 20:58)

    hanaさん、こんばんは。
    測定器のご報告ありがとうございます。
    私も、1度だけ、自分の家を測ったことがありますが
    ベランダも部屋の中も大差ないんですよね。掃除が足りないのか?!とも思ったのですが、どちらにしても、誤差の範囲なんだろうなぁと思っています。それに、簡易ガイガーなどでは、結局のところ、マンションの建材からの影響や、宇宙からの宇宙線など、いろんな要素もあって、そんなに正確には測れないようです。

    DoseRAE~は、どちらかというと、個人がどれくらい被曝したかを積算で測るのにむいてるというのでしょうか?そういう機種だと聞いたことがあります。

    先日の小豆川先生の講習会で測り方などの話を聴いた感じですと、どの線量計もそうだと思うのですが、感知する部分に、どれくらい放射線が飛び込んでくるか、なので、どういう向きで置いたか、など、ホントに細かいことで、数値が変わってしまうのだろうなぁという印象です。

    ものすごく高線量の場所だったら、どの機種であっても役にたつのだろうなぁと思うのですが、比較的低線量と言われる都内で、ホットスポットを探すには、マイクみたいな形の線量計がいいんだろうなぁと思いました。

    それと、いろんな機種で、同じ校正をして、同じものを測った場合でも、その結果の数値は、ものすごいばらつきがありました。なので、ものすごく正確なことを言うと、公共機関が出してる数値と誤差がほとんどないと言うのは、どういう意味なのかなぁとは思います。

    ただ、区で測ってくださっているように、同じ場所で、継続的に測ることで傾向をつかむというのは、非常に意味のあることだと思っています。
    放射性物質は、移動します。いつ、どういうふうに移動するかは、誰にも判らないので、継続的に計測してもらうことが必要です。

    また、hanaさんもおっしゃっているように、
    個人に貸し出しをすることで、自宅などを測り、
    とりあえず、ものすごいホットスポットが自分の身の回りにないな、と確認して安心できるのであれば、貸し出しすることは良いことだなぁと思っています。

    個人で線量計を買って携帯する意味と言うのは、もし、予期しない大量放出があったり、新たな放出でなくても、どこかに溜まっていたものが風で突然移動してきたとか、そういう急激な変化をいち早く察知できる、ということが期待できます。まさに、お守りみたいなものです。なので、その場合は、ちょっとした数値の変化に一喜一憂しないことが大事になってくると思います。(でないと携帯していることがストレスになってしまうので)

    ここ数日、福島や千葉、渋谷などでも、数値に変化があった(文科省の発表によるもの)ということで、不安に思っている方が多いようです。そのような方は、やはり1台お守りみたいに測定器をもっていてもいいのかなぁとも思っています。

  • #72

    hana (金曜日, 06 1月 2012 00:52)

    今日、中央区が貸し出している放射能測定器を借りました。
    DoseRAE2 PRM-1200 というもので、Amazonでのレビューは概ね良好で、公共機関が出している数値と同じ場所で測っても、誤差がほとんど出ないとのことです。
    ベランダも室内もほぼ数値は変わりませんでした。
    私の感想ですが、近くに中央区が定点測定している箇所がある方は、その数値と貸出の放射能測定器の数値が大差がなければ、中央区の公表値を今後参考にしてもいいかな?と思いました。
    家の中や回りでホットスポットがないかの確認になると思います。
    もし大きな数値(ホットスポット)が出た場合は、中央区の方が違う測定器で確認に来て下さり、除染のやり方などの相談をしてくれるそうです。

  • #71

    管理人より (木曜日, 05 1月 2012 11:41)

    以前も一度ご紹介したと思うのですが、わかりやすい内容なので再度ご紹介します。長いので以下に抜粋コピペします。
    原文全文は以下のURLから読んでください。

    http://hirookay.blog.fc2.com/blog-entry-4.html#comment1

    「 放射線被曝を避けるために・野焼き」子どもを守る会いわて投稿記事
    放射線被曝を避けるために  (放射線被曝から子どもを守る会 いわて HP2011年9月)

    仙台赤十字病院呼吸器内科 東北大学臨床教授 岡山 博

    原発爆発後初期数週間の放射能汚染

    (冒頭略)

    爆発直後から2~3週間の間、最も危険だったのは、空気中に浮遊しているヨウ素とセシウムの放射能ほこりを呼吸して吸い込んでしまったことでした。
    空気中に存在する放射能は放射性気体と、小さなほこり=固体に吸着した放射能ですが、放射性物質のほとんどはほこりに吸着しており、ほこりの放射能が最大の危険物質でした。
    人は一日中呼吸しているので、大気中に放射能などの有毒物質があれば、息を吸うと必ず吸気として吸い込んでしまいます。
    水に溶けない気体は吸ってもほとんどすぐに呼気として吐き出されますが、水に溶ける気体は気管支表面や一番奥の肺胞で体の水に溶け、血液に溶けて全身に広がり、蓄積します。

    直径が0.01mmより大きな粒子は、肺の一番奥の肺胞までは到達せず、気管支表面の水に吸着し、その後、気管支表面の線毛運動によってベルトコンベアのように連続的にのどまで運び出されます。
    運ばれたものが大きく硬い場合は痰として喀出されますが、ほとんどのものは少しずつ連続的にのどまで運ばれるので、気づかずに全て飲み込まれ、放射能のほとんど全部が腸で吸収されて全身に運ばれます。
    0.01mm より小さい粒子は肺の一番奥の肺胞まで到達します。
    肺胞は線毛運動が無いため、のどまで運んで捨てることはできません。
    少しずつ溶けて全て血液に吸収され全身に運ばれます。

    石の粉やアスベスト、プルトニウムなど、いつまでたっても溶けない物質は何十年も肺の同じところに留まります。

    (中略)

    この時期、被曝を防ぐには放射能ほこりのない地域へ避難することが最も有効でした。
    それができない場合は、マスクをしてほこりの吸入を減らすことでした。
    普通のマスクでも大きなほこりは防げます。やや小さなほこりは、花粉症のマスクがさらに有効でした。
    目の細かいN95 マスクを適切に使えば0.001mmのほこりでも99.9%を防ぐことができました。
    髪の毛や皮膚についたほこりは、シャワーで簡単に洗い流せます。
    放射能ほこりが家の中に落ちると、ほこりが外に出るまで、何年も放射能を出し続け、少しずつ舞い上がるほこりを吸入してしまうので、衣服や荷物、髪の毛についた放射能ほこりを家の中に持ち込まないことも大切でした。
    次に危険だったのは放射性物質で汚染された食物を飲食したことです。

    (中略)

    現在の汚染状況

    現在、大気中に浮かんでいる放射能ほこりはずっと減っています。
    現在環境中に測定される放射線のほとんど全ては、放射能ほこりが地面に落ちて、地面に留まったセシウムの放射線源からのものです。
    3月末と比べると、環境放射能はかなり低くなっていますが、これは放射性物質が取り除かれて減ったのではなく、ヨウ素の放射能が弱くなったためです。

    (中略)

    現在、地表や環境に残っている放射能は大部分がセシウムです。
    セシウムの放射能半減期は30年なので1年や2年ではほとんど減りません。
    30年たって半分、また30年たってその半分の1/4というように、半減期に従って減る以外には、放射能は自然や人が分解したり減らしたりできません。
    普通の毒物は分解されたり何かに吸着して毒性が減りますが、放射能ではそのようなことはまったくありません。
    今後、自然に、少し減るのは、放射能が分解されるからではなく、放射能のついた枯れ草やごみがほこりとなって飛び散るか、少しずつ水で流れて地面に入り、やがて湧き水などになって川に入って運び去られて減るだけです。
    どちらも急速に減ることは期待できませんし、急速に減ったとしたら、別の場所の放射能汚染を拡大しているということで、望ましくありません。

    (中略)

    放射能は減らすことも分解することもできません。
    人ができることは移動することだけですから、除染というのは、「放射線源を集めどこかに持ち出し集めて管理すること」です。
    いくら取り除いても、集めて管理しなければ、別のところに汚染を拡大してしまうので、すべきではありません。
    十分な集塵機能を持たない焼却処分は、せっかく集まっている放射能を拡散させてしまうことなので、処分しないことよりも悪いのです。

    野焼きについて

    (中略)

    野焼きしているときに見える煙は、気体ではなく、小さな粒子で、これに放射能が含まれています。放射能は目に見えないもっと小さな粒子にも含まれています。
    空気中に拡散すれば、それを呼吸して放射能を肺に吸入、吸収してしまいます。
    これは、放射能が枯れ草やわらとして、地表に固まって存在し、そこからの放射線で人が外部被曝するより、はるかに危険なので、すべきではありません。
    野焼きで出た煙などの放射能ほこりは、原発の大爆発と違い、比較的近くに大部分が降下すると予測されます。
    それをまた住民が呼吸し、また農作物や植物を汚染します。
    原発爆発によって起こされた放射能拡散と放射能被曝をもう一度繰り返すということです。
    原発事故から時間がたち、ヨウ素の放射能はありませんから、ヨウ素剤服用の必要はありませんが、セシウムによる第二次汚染・第二次被曝といえる危険な汚染です。

    (中略)
    後でほこりを掃除して家の外に出すよう掃除します。
    掃除は、子どもを避難させた上で、良いマスクをして、隙間などのたまったほこりを掃除機で吸い出してもよいが、やりにくい場所は逆噴射して巻き上げるほうがよいかも知れません。
    窓は全部開放して、巻き上げたほこりを風で戸外に出します。
    目に見える床や家具の表面は、ぬらした新聞紙をそっとの上において、こするのではなくぬれた新聞紙にほこりを吸着させ、そのまま捨てるのがよいと思います。
    雑巾で拭くのは、要注意。ふき取って取り除けるのは一部で、床に広げて擦り付けてしまうものもあります。
    雑巾に吸着した分だけが床から取り除かれた分です。雑巾についた放射能ほこりを洗い流すのは困難なので捨てるのがいいです。

    (中略)

    煙の中の粒子と、煙になって飛び去らずに残った灰と燃えカスの重さの合計が燃やす前の10%に減っていたら、放射能は減らないので、kgあたりの放射能は10倍になります。
    1kgで1000ベクレルだったら、焼いた後は1kgで1万ベクレル、はじめに1万ベクレルだったのなら、焼いた後は1kg10万ベクレルの放射能煙と、放射能灰です。

    (中略)

    環境除染と除染後の放射能汚染物質処分

    (中略)

    処分場の方法や場所、規模を決めない政府は無責任・無能力です。
    これ以外の処分法を言うのは打算か、考えが浅く全て誤りだろうと私は考えます。
    大規模処理場を作らないということは、今後、環境除染をあまりせず、残りは放置するということです。

    (中略)

    (付録)

    放射線の安全性、放射線処理を考える参考のために、「電離放射線障害防止規則」の抜粋を示します。
    法律の文章を断片的に紹介するため言葉を少し変えていますが内容は元のままです。
    現在でも放射能を扱う大学などの実験施設や、事業所、企業はこの基準で放射線を管理し、繰り返し守られないなどの場合は、罰則を受けます。
    放射能管理区域から持ち出し禁止量の放射能が、生活環境の中に沢山放置されています。

    電離放射線障害防止規則抜粋 (一部語句をかえています)
    第二条
    「放射性物質」とは、40Bq/cm2を超えるもの。74Bq/g以下の固体のもの及び密封されたものでその数量が3.7メガベクレル以下のものを除く。
    第三条
    管理区域を標識によって明示しなければならない。外部放射線と空気中の放射性物質合計が三月間につき一・三ミリシーベルトを超えるおそれのある区域。・表面密度が 4Bq/cm2 を超える恐れのある区域。必要のある者以外の者を管理区域に立ち入らせてはならない。取扱い上の注意事項、事故の応急の措置等を掲示しなければならない。施設。遮へい物を設け、密閉する設備を設けなければいけない。
    第四条
    業務従事者の受ける実効線量が五年間につき百ミリシーベルトを超えず、かつ、一年間につき五十ミリシーベルトを超えないようにしなければならない。

    第二十六条
    飛沫又は粉末が身体又は衣服、履物に付着しないように
    第二十七条
    ピンセットなど用具を他の用途に用いてはならない
    第二十八条
    汚染した場合、直ちに汚染のおそれがある区域を標識し、4Bq/cm2 (注:およそ400Bq/kgの土、80Bq/kg枯草)以下に除去しなければならない。
    第二十九条
    清掃を行なうときは、じんあいの飛散しない方法で行なわなければならない
    第三十三条
    貯蔵はかぎ閉鎖の貯蔵施設
    第三十五条
    焼却は、気体がもれるおそれがなく、かつ、灰が飛散するおそれのない構造の焼却炉
    第四十四条
    放射性物質を誤つて吸入摂取し、又は経口摂取した者などは、診察又は処置を受けさせなければならない。

    ※本論は、「放射線被曝から子どもを守る会 いわて」の皆さんからご要望を頂いて、解説し、私の意見を含め、2011年9月同会ブログに書いたものです。

  • #70

    管理人より (月曜日, 26 12月 2011 00:16)

    ラドン様

    ご親族の方がお亡くなりになったとのこと、謹んでお悔やみ申し上げます。

    ガンの原因は、1つのことだけが原因とは限らないと思います。

    ガンだけでなく、様々な病気の原因は、1つ、という事のほうが少ないと思います。

    だからこそ、
    インフルエンザにかかる人、かからない人。
    食中毒なる人、ならない人。
    花粉症になる人、ならない人。
    お酒を沢山飲む人が全員肝臓の病気になるわけではないこと。
    タバコを吸う人が全員肺がんになるわけではないこと。
    太りやすい人、太れない人。

    放射線の影響は、低線量の場合は、何かを助長する、という働きがあるのではないか、と想像しています。

    温泉についてはあまり詳しくありませんが、がん治療に良いといわれる有名な温泉もありますよね。たぶん、その温泉も、ラジウム温泉みたいなものだったと思います。医療でも放射線治療もありますよね。
    でも、それで、全員が治るわけではないっていうことからも、「助長」するという働きの意味を考えています。

    何かを助長するというのは、良い方向へ助長されれば治癒、悪いほうへ助長されてしまえば、治らないということではないのかな、と想像しています。

    個人差(性別、体格、年齢、遺伝的なもの)、環境の差、食生活の差、ストレスの差、細かく言えば性格的なことも関係すると思うし、いろんなことが合わさって、人は病気になるのかな、と思います。

    それ以外に原因が見つからないとおっしゃいますが、空気がきれいな場所にずっと御住まいだったのでしょうか。その他の環境要因は全くないのでしょうか。

    私は、ラジウム温泉が安全だ、とも、危険だ、とも言いたくありませんし、
    何の専門家でもないので、いえません。
    肺がんの原因に関しても、何が原因かなんて、それこそ、わかりません。
    たぶん、お医者様でも、はっきり言える人はいないのではないかとも思います。ですので、ラドン様が、原因が何であるかと考え、その答えを出すことを否定するわけではありません。

    しかしながら、いろんな人が見るインターネット上の
    しかも、放射性物質の問題を考える掲示板でのご発言ですので
    それなりに意図があって、書かれたことと思います。

    放射能は危険なんだ!と訴えたいというのであれば、その旨買いていただいても結構です。

    今回は、いたずらに、なにか、不安を煽るような誤解を招く内容にも受け取れます。悲しいお気持ちでいらっしゃるラドン様には、大変申し訳ありませんが、ラジウム温泉の方にとっては、このような書き込みは、「誹謗中傷」にならないでしょうか?

    そうではなく、放射性物質の問題について、考えたい、話し合いたい、皆にも意見を聞いてみたいということでしたら、もう少し、書き方をご配慮いただけませんでしょうか?

    少し残念に思っています。。。。

  • #69

    ラドン (水曜日, 21 12月 2011 19:32)

    私の親族が肺がんで亡くなりました。タバコや酒は全くたしなまず、全くもって健康だったので、肺がんだなんて本人をはじめ大きな驚きでした。
    ですが、親族の古い友人にラジウム温泉を経営しているお宅があり、高校生のころからよく遊びに行っていたらしいのです。そのせいで肺がんになったかどうかは検証できませんが、今のところそれ以外に肺がんの原因が見つからないのです。

  • #68

    管理人より (火曜日, 13 12月 2011 20:50)

    他の廃棄物1トンを混ぜて焼却すれば放射性物質は十分希釈される」と回答し、焼却処分を事実上認めた

    っていうのが通るなら、何でもOKになっちゃいますが???

    http://www.asahi.com/national/update/1213/TKY201112130198.html
    東京都杉並区の区立堀之内小学校(同区堀ノ内3丁目)で、4月上旬まで敷いていた芝生の養生シートを同区が調べたところ、1キログラム当たり9万600ベクレルの放射性セシウムが検出されたことがわかった。

     国が廃棄物処理できる目安とする「1キロ当たり8千ベクレル以下」を10倍以上上回っており、福島県郡山市の下水処理施設の汚泥(2万6400ベクレル)以上の数値だ。区は「シートは表面積が大きく、原発事故直後に広く放射性物質が付着したのだろう。放射性セシウムの濃度測定はキログラムで換算するため、シートが軽い分、高い数値が出たのではないか」とみる。

     環境省は12日夜になって「シート1キロに対し他の廃棄物1トンを混ぜて焼却すれば放射性物質は十分希釈される」と回答し、焼却処分を事実上認めた。これを受け、区は焼却する方向で検討している。

  • #67

    管理人より (火曜日, 13 12月 2011 00:37)

    ウィキペデイアからですが
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%B3

    ラドン温泉(ラジウム温泉)は
    1940年にオーストリアのバートガシュタイン(「バートガシュタイン」が地元のドイツ語読み、英語読みが「バドガスタイン」)のタウエルン山でラドン温泉が発見され、1950年代からインスブルック大学医学部とザルツブルク大学理学部の共同研究で、ラドン濃度と治療効果との関連性について研究が開始された[4]。研究の結果、臨床医学的に有効である病気には、強直性脊椎炎(ベヒテレフ病)、リュウマチ性慢性多発性関節炎、変形性関節症、喘息、アトピー性皮膚炎などが挙げられ、ラドン (222Rn) 放射能レベルが300 - 3000 Bq/Lと高い世界の全ての温泉では、適応症のリストが経験的に同じようなものになるとされる。バートガシュタインのラドン温泉ではラドン222の濃度が110 Bq/L以上で放射能療養泉と呼ばれ、年間約10,000人の患者が訪れる。

    一方、

    屋内ラドンの危険性
    -WHOによるラドン被曝に関する問題提起

    2005年6月、世界保健機構 (WHO) は、放射性のラドンががんの重要な原因であることを警告した。

    2004年、これまでの疫学調査の基礎データを解析した結果、100 Bq/m3レベルという比較的低いラドン濃度環境においても
    肺がんのリスクが有意に高く、しかも、その線量-効果関係は、閥値無しで直線的な関係(どれほど微量な線量であっても
    それに見合った分だけ発がん確率が上昇する)にあるという。


    こんな内容からも、なんとなくですけども
    外部被曝では心配ないベクレル数でも、内部被曝(屋内ラドンの吸入)
    ではかなり危険になる、という事かな?と思いました。

    やっぱり、気をつけるべきは、
    食品や、呼気(舞い上がり被曝)などの、
    内部被曝かな・・・・

  • #66

    管理人より (火曜日, 06 12月 2011 23:20)

    http://www.asahi.com/special/10005/TKY201112010588.html

    3月に降ったセシウム、過去最高の50倍超 

     気象庁気象研究所(茨城県つくば市)は1日、福島原発事故で放出され、3月に観測したセシウム137は1平方メートル当たり3万ベクレル弱(暫定値)で、核実験の影響で過去最高を記録した1963年6月の50倍以上だったと発表した。船を使った調査で、北太平洋上に広く降ったこともわかった。

     つくば市に降ったセシウム137は4月には数十分の1に減り、夏には1平方メートル当たり数十ベクレルとチェルノブイリ事故後のレベルになったという。環境・応用気象研究部の五十嵐康人室長は「福島原発事故前の水準に下がるまで数十年かかるのでは」と話している。過去最高値は同550ベクレル(移転前の東京都で観測)。

     4~5月に海水を採った調査では、福島原発から大気中に出た放射性物質は北太平洋上の広範囲に降り注いだことがわかった。米西海岸近くでも降っていた。

     大気中から降るものとは別に、福島原発から海に流れ出たセシウム137とセシウム134は、それぞれ少なくとも3500テラベクレルと試算した。

     表層では北太平洋を東へ広がり、その後潜り込んで南西に流れ、中層の流れにのったものの一部は20~30年後に日本沿岸に戻ると予測している。地球化学研究部の青山道夫主任研究官は「北太平洋全域の継続調査が必要」と話している。

     核実験の影響を監視するため、気象研は1954年から放射能を観測してきたが3月末、今年度予算が突然凍結され、観測中断を迫られた。今回の結果は、それを無視して観測を続けた研究者の努力で得られたものだ。(中山由美)

  • #65

    ナナ管理人より (日曜日, 27 11月 2011 23:54)

    「放射線測定について、とことん知ろう」東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻環境分析化学研究室助教授 小豆川勝見

    にて、小豆川先生に教えていただいたことのメモ書きです。


    小豆川先生は、都内においては、外部被曝としての線量は、受け入れるしかないという感じに考えているようでした。
    ただ、内部被曝は、本当に気をつけたほうがいいという感じでした。
    内部被曝は、食品からでなく、舞い上がった分を呼気で吸ってしまうことも心配されてるようでした。

    東大のキャンパス内の校庭で、土ぼこりが舞ってる中を測ると
    数値が2桁あがるそうです。
    ただ、これは、グラウンドの土の種類にもよるから、全てのグラウンドでどうとは言えず、感覚的なことしか判っていませんとのこと。

    セシウムは、表層5ミリから1センチくらいのところにあると思うから、風で舞います。土壌の何%が舞うのかを調べたいと思っているが、今は、まだできてない。本当は、掃除機みたいな装置に、いろんなフィルターを何重にもとりつけて採取し、どの大きさの土の粒がどれくらい飛んで風速がどれくらいで、とか
    そういう測定をちゃんとやってからでないと、学者として、はっきり言えないんだけども、、、という説明つきで
    土ぼこりが舞う話をしてくださいました。

    砂埃をとばないように水を撒くのは有効だとは思うが
    きちんとしたデータはまだ無いので、科学的根拠として示すものがないそうです。

    セシウムは、水を撒いたり、雨が降ったりして、土壌深くにしみこむということはあまりないみたいで
    それよりは、土の表面にガッツリくっついてるらしい。
    セシウムだけが移動するのではなく、土や埃と一緒に移動すると。

    枯葉は、測ると土壌よりも1桁高いのだけど、枯葉っていうのは移動しやすいものなので、どの層の枯葉が高いのかがよくわからなくなってしまう。
    だから、枯葉がどれでも高い数値なのかどうか判らないけれど、さすがに枯葉プールで遊ぶのはやめたほうがいいと思います、とのこと。

    枯葉を燃やす煙にどれくらいセシウムがあるのかは判らないが
    ゴミ処理場などで燃やした灰がすごく高い数値になるのは、
    ゴミ処理場には集塵機があるので、灰が濃くなるということなので
    焚き火だとどうなのか・・・判らないですけど・・・と。

    花粉に関しては、これからできる、まだ花の中にある花粉に
    どれくらい根から吸収したセシウムが含まれるのかは、まだ測れないから判らないが
    すでに、花から出ている花粉や、これから出てくる花粉についても、
    その花粉そのものがセシウムをひっかけて飛ぶかもしれないな、とは思う。

    とのことでした。

  • #64

    ナナ管理人より (土曜日, 26 11月 2011 20:17)

    なんか、東京都の報道資料と違うよーな。
    というか、放射性物質って移動しますしね。
    濃縮する場所がこれからも出てきますよね・・・・

    2011年11月25日の東京新聞です

    荒川区立汐入小(南千住)敷地内で毎時六・四六マイクロシーベルトの放射線量を検出した問題で、区内すべての小中学校と幼稚園、保育園で区が測定した結果、同小を含む五十カ所で、区の除染基準である地表で毎時〇・二三マイクロシーベルト以上だったことが分かった。保護者からは「高い数値に驚いた」と不安の声が出ている。


     区が測定したのは八十二カ所。除染基準を上回ったのは幼稚園十、保育園十三、小学校十六、中学校十、朝鮮初中級学校一。一・〇マイクロシーベルトを上回った小中学校も六校あった。


     最高値を検出した汐入小の長谷川かほる校長は「もともと子どもが立ち入らない場所だが、専門家に測定してもらい、かえって安心した。保護者からの問い合わせには丁寧に答え、学校便りでも詳しく書く」と話す。


     同小女子児童の四十代の母親は二十三日、区ホームページで知った。二十四日は娘が登校したが、学校から説明はなかったという。「保育園では測定結果がすぐ周知されたと聞く。数値の意味、対策など知りたいことだらけ。説明会を開いてほしい」と求める。


     区は、基準を上回った五十カ所を立ち入り禁止とし、舗装部分は高圧洗浄、土は入れ替えるなどした。それでも一・〇マイクロシーベルトを下回らない場所は、土を取り除きコンクリートで固めるなどの対応を検討中。数値などは今後、小中学校などの掲示板にも張り出すという。 (井上圭子)

  • #63

    ナナ管理人より (月曜日, 21 11月 2011 23:10)

    東京都の報道発表資料です。http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/11/20lbhb00.htm

    都有施設における局所的な放射線量の調査結果について
    -全ての地点で文部科学省ガイドラインが示す目安を下回りました-

    平成23年11月17日 環境局

     平成23年10月21日に、政府は周辺より放射線量が高い箇所への対策に取り組むこととし、文部科学省から「放射線測定に関するガイドライン」が公表されました。
     この度、都では、文部科学省のガイドラインで示された調査方法に沿った調査を行ったところ、文部科学省のガイドラインの目安である周辺より放射線量が1μSv(マイクロシーベルト)/時以上高いポイントはありませんでしたので、お知らせいたします。

    1) 対象地域
     文部科学省航空機モニタリング調査及び福祉保健局100箇所調査により、都内では比較的空間線量が高いことが示された区部東部の足立区・葛飾区・江戸川区の3区

    2) 対象ポイント
    人、特に子どもが集まる公共施設で、文部科学省ガイドラインで放射性物質がたまりやすいとしている雨水が集まるところや植物の根元などのポイント(中川公園・水元公園・篠崎公園内で設定)

    ^^^^^^^^^^^^
    これ以外にも、詳しい資料が載っていますので
    ぜひご覧になってください。
    興味深いのは、最後のほうに載っている「距離による減衰」の検証です。
    20センチきざみで測ってます。60センチ以上離れると・・・どうなるか。

  • #62

    気象庁長官記者会見QA-7 (月曜日, 21 11月 2011 22:40)

    気象庁
    長官記者会見要旨(平成23年11月17日)
    http://www.jma.go.jp/jma/kishou/tyoukan/2011/dg_20111117.html
    Q さっきから伺っているのは、SPEEDIの話ではなくて、気象庁がやっていた放射能の部分、つまりIAEAに報告していたデータとか気象研で採って一生懸命調べているものに関してなのですが。
    A IAEAについては国内の原子力防災対策のためのものではなく、IAEAとWMOの枠組みの中で国際的な連携協力という仕組みの中での気象庁が協力しているというもので、もともとが国内における原子力対策のために設定されたものではないということです。

    Q 国民が一刻も早くあるいは少しでも情報が欲しいという時に、あれは国民向けのものではないということと、先ほどの調査の話がそうですけどもホームページもそうですけども、正確でないと混乱を起こすから出せないということが優先された訳ですか。
    A 実際上100キロメートルという非常に粗いものであり、仮定を設けたものということもあり、国民に混乱を招く恐れがあるということで公開はしなかったということですし、また、公開するという判断もなかったということです。

    Q では、混乱を招くということを考えたと。
    A  IAEA用の資料については、公開することは考えていませんでした。

    Q 私、聞いていてちょっと素人なので分からないところがあって、国内の原子力対策でやっているものではないからということなのですが、それはそうなのかもしれませんが、使えるなら使った方がいいのかなと思うのですがそういうものでもないのですか。
    A ホームページで公開していますから一度見ていただければお分かりいただけると思うのですが、それを見ずにしてこういうご質問をされても仕方がないのかなと思いますが。

    Q 私も気象庁の資料を全部見ているわけではありませんし、素人的な考えからすると別に当初作った目的とか今の運用の目的とちょっと違うものであっても活用できるものであれば活用した方がいいのでは、ただ、それだけなのですが、そういうものでもないのでしょうか。
    A(企画課担当)なかなかすぐには結論が出ない、非常に多くの検討が必要なものだと思います。まず、原子力災害が起こっている状況であったという大前提があります。その中で防災情報を提供するというのは非常に重要な役割を担っておりまして、私どもの概念の中に防災情報に関してはシングルボイスが重要だという概念があります。責任ある一つの機関が信頼できる情報を提供していく。こうした中で、非常にメッシュの粗い精度のあまり高くないこうした情報を果たして提供していくことが適当なのかというのはすぐには判断ができないものになってくるのだと思います。

    Q シングルボイスがSPEEDIだったということですね。この面で言えば。
    A そうです。防災基本計画に明記されていますから。

    Q だから、逆にメッシュの粗いものをここで出してしまうとかえって混乱を招いてしまうという恐れがあるという、そういう理解でよいのですね。
    A いろんな場面で関係者に説明する機会がありましたが、我々が今お話したような説明については皆さんのご理解を得てきたと認識しております。


    (以上)

  • #61

    気象庁長官記者会見QA-6 (月曜日, 21 11月 2011 22:39)

    特に読んでもらいたいのが、このあたりです。
    気象庁
    長官記者会見要旨(平成23年11月17日)
    http://www.jma.go.jp/jma/kishou/tyoukan/2011/dg_20111117.html
    Q 単純な疑問としてなんですけれども、私も4月に福島を取材していまして、どれくらい危ないのか良くわからないと、とにかく情報がほしいという話だったと思うんですね。住民の人たちは不完全なものでもしょうがないと。仮定に基づくからダメという話が出たと思うのですが、逆に発生直後だと仮定に基づかざるを得ない気がしてですね、仮定ではだめだという話になると本当に全部片が付いた後しか出ないと思うんですよ。研究という意味からすると、厳密性の方が正しいのかもしれないのですが、福島に住んでいる人が放射能の被ばくを少しでも減らしたいとか、放射能の危険を知って、できればそれを見て逃げるとか逃げないの判断をしたりとか、それはタイミングもかなり大事だと思うのですが、長官としては、そのタイミングよりも研究の正確性とか厳密性とかが大事だとお考えでしょうか?
    A 気象庁のIAEA用の資料は、100キロメートルというスケールのものを見ていますので、福島県内の対策のものとかには利用できないと判断しております。

    Q 利用できないという判断を気象庁の方がするのはいいと思いますけど、それはそれとして、住民からすると知りたかったということじゃないかと思うのですが。結局、100キロだからどうこうというよりも、住民からするとよく分からないけど、正確なところはどうせ今段階では良くわからないのだろうけども、放射能は果たして出ているのか出ていないのか、出ているんだったら逃げたいなという、たぶんそういうレベルの話だと思います。100キロスケールがどうのこうのということとはちょっとある意味では次元の違う話だと思います。
    A いずれにしても気象庁が作成している図が放射能が出ている出ていないという判断に使えるものとは思っておりません。

    Q 単純な疑問なんですけども、結果としてもし最初から危険だ危険だと言われていたら被ばくしなくて、今より被ばく量が少なくて済んだかもしれないという人とかお子さんがいっぱいいるわけで、住民の方も、もし少しでも早く言ってくれたら、もしはっきりわからなくてもどんどん出ているんだと言ってくれれば、私は全力で逃げたんだいう人がいっぱいいたんですけど、私が聞いた限りでは。そういう人たちに最後、一言メッセージをいただければと思います。
    A 気象庁としての立場としてのメッセージは難しいのではないかと思います。
    (企画課担当)移流拡散モデルの情報につきましては、原子力災害が起こった際に国、政府がどういった対応をとっていくかということにつきましては、防災基本計画に定められています。原子力災害が発生した際に気象庁が担う役割の中に移流拡散の情報を提供していくというものはなく、文部科学省のSPEEDIが担うことになっています。私どもは原子力災害発生時には気象情報を的確に提供していくという役割を担っておりまして、こちらについて全力を挙げて実施していくという責務を持っているものです。

    Q それは、つまり越権行為になるということですか?
    A それぞれの役割を持って国として仕事をしておりますので、気象庁は気象情報や天気予報などの予報について最善のものを災害対策の関係機関に提供したり解説するというのが責務であります。その中で全体として国あるいは地方自治体において対策がとられるというものです。

    Q 一連の話を受け止めますと、正確さをとにかく求めると、住民、国民は一刻も早くまだそんなに確定していなくても少しでも情報が欲しいというあの緊急事態の時に、そちらとしては正確性を求めることの方が大切だと。つまりそれはまずパニックを起こさせない、そういうことを重視して、情報が何でもいいから欲しいという人たちに対しては正確なものでなければ出せないと、そちらを優先されたと。
    A 国の機関というものはそれぞれ役割を持って仕事をしておりますので、その中で気象庁の役割を果たしてきたという問題と認識しております。

    Q それはつまり、そこで放射能に関する調査を出してしまうというのは気象庁の役割にはそぐわないということなのですか。
    A 調査というのは、言われている質問が良く分からないのですが。

    Q 放射能に関してのものが出てしまうということが、国の機関として役割をもってやるというところからするとちょっと気象庁の役割から外れてしまうということでしょうか。
    A 気象庁しては、現在は放射能に関してのそういう仕事はないということです。

  • #60

    気象庁長官記者会見QA-5 (月曜日, 21 11月 2011 22:37)

    気象庁
    長官記者会見要旨(平成23年11月17日)
    http://www.jma.go.jp/jma/kishou/tyoukan/2011/dg_20111117.html
    Q 政府全体というのは、たとえばSPEEDIでこういう結果がでているのに気象庁の結果はちょっとずれたり全然違う結果になっていると、かえって誤解を招くとかあまり良くないとかそういう意味なんでしょうか。
    A 気象庁では、IAEA用の拡散予測を計算しておりますが、それはあまりにも格子が粗すぎて実際上は国内対策には使えないということがあり、モデルはかなり慎重に扱わなくてはいけないということがあります。実際、今回のケースでは仮定を設けて計算しないといけないところがあり、その仮定の真意が不明な場合が多々あり、実際はほとんど仮定で終わってしまっていますので、そこの取り扱いはきわめて慎重に関わるべきだと思います。また、気象研究所の拡散予測の研究成果があるという話についてですが、我々も当初そういうものがあるということはお聞きしていなかったというところもあり、対応はしていませんでした。
    (企画課担当)放射能調査研究費について、今必要だと思われるものを、なぜ長年観測していたものを止めるか、という点についてですが、まず研究所の放射能観測は、海や陸上での非常に微量な放射能を測っているものでして、分析に十数時間かかるなど、すぐに分析された結果が出てくるものではなかったと聞いていました。そのようなときに、環境放射能のモニタリングを取り仕切る、緊急時のモニタリングを取り仕切る文部科学省から、この経費を緊急時のモニタリングのための経費にまわしたいと言うご相談があった際に、分析に時間がかかる研究分野の微量の分析技術はあるんですが、それをすぐに緊急時のモニタリングに活かすのはなかなか難しいと考えていたものです。しかし、気象研究所は、非常に微量な放射能を分析する能力を持っています。その後すぐに、別途文部科学省の競争的資金である戦略推進費を使って、日本中の大学や研究機関と共同して、面的に広がりを持つ資料の分析、放射性物質の分布のマッピング化を行う研究がありまして、ここにすぐ参画をして気象研究所の分析能力を活かした分析を行っております。さらに二次補正予算で分析経費を追加的にいただきまして、今、研究所は緊急時避難準備区域内の井戸水の分析を行っているところです。非常に微量なものも分析できる技術を活かして、こうした研究や分析に携わらせていただいているところです。

    Q  SPEEDIとIAEAの提出の問題なのですけれども、IAEAに出されていたものというのも、当初そちらとしてはIAEAには事故直後から報告していて、そういうものがあるじゃないかということで、あるところからすっぱ抜かれてその後にようやく出しましたよね。つまりそのSPEEDIが本来やるべきものというのはもちろんなのですが、SPEEDIがデータを出せないときにとって代われる能力は十分にありますし、風向とか風速とかそういったもののデータをものすごく持っているところが、仮定の数字のところで相対的な広がり、拡散のモデルというところは、気象庁はそういう能力はものすごいあるわけですよね、SPEEDIが機能しないときこそ、じゃあ、気象庁が自分たちの技術やデータをもってできるのに、そこをあえてやらなかったのは、なんででしょうか?
    A 当時においてSPEEDIが機能していないという判断は気象庁では持ちえなかったと思います。SPEEDIを担当している文部科学省や関係部局ではそれを利用して最善の対応を行っていると考えるのが自然であり、当庁が機能していないという判断をする問題ではないと思います。

    Q 機能していないという言い方は多少間違いでしたけれど、機能していないではなく、彼らがやっていたけれども出さなかったのは、それはその放出量が判らないから、判らない数字が入っているものを出したくないから、マスコミが一生懸命言ったらようやく出したわけですけれども、そうこうしている間に海外のいろんな研究機関が拡散モデルをどんどんどんどん出して、なんでそういうものが出ないのかという、その中で出てきたものですよね。そういったときに気象庁は、うちだったらこういうものができるんですけれども、IAEAには報告しているんですけれども、確かにメッシュが大きい、それでもみんながあの時に教えてほしい、いろんな情報が欲しい欲しいと言っていたときにそれを出さなかったのは何故でしょうか?
    A 基本的にIAEAに提供することを前提にした業務で100キロメッシュという非常に広い格子で計算していますので、成果の利用には専門知識というか拡散とかについての知識がかなり要ります。また仮定に基づくということですので、国民の利用にあたって混乱が生じるという判断をし、公表するという考えはありませんでした。

    Q 公表されましたよね、マスコミに書かれてから。
    A マスコミに書かれたからということではなく、公表する方向の検討をしたうえで、誤解のないようにホームページで十分説明を加えて公表したということです。

    Q それをもっと早くやればよかったじゃないですか。
    A 我々としては、メッシュが非常に粗く、国内の対策では使えないという説明を色々な分野の人たちに対してしていますし、使えないと我々が言うものを公表しろという判断には至らなかったと考えております。

    Q 公表するべきではないというものを公表したのは何なんですか?
    A 実際に社会の関心の高まりもあり、国内の対策には使えませんが公表についてのご要望がありましたので、十分な留意事項を付けて公表を行ったということです。

  • #59

    気象庁長官記者会見QA-4 (月曜日, 21 11月 2011 22:36)

    気象庁
    長官記者会見要旨(平成23年11月17日)
    http://www.jma.go.jp/jma/kishou/tyoukan/2011/dg_20111117.html
    Q これまで止めたことはないですよね?
    (企画課担当)止めたという表現をされていますが誤解的です。私どもあるいは研究者が論文を書く際はいろんな人に意見を求めます。意見を求めたうえでできるだけ誤解のない表現、適切な表現を探しながら論文を書いていきます。これまで大きな報道で取り上げられるような論文に関して、企画課だけではなく技術部各部あり、こういったいろいろなところの専門家が多数いますので、個々に意見を求めて、その意見に対して多くの場合はより適切な表現を執筆者は探しながら論文は執筆されているものです。今回の場合に関しましては、きっと字数の制限もあったのだと思います。気象研究所の中で話し合った際に、なかなか適切な表現が見つからなかったと、そういうところから執筆者として、共著者として降りられたのではないかと推測しているところです。

    Q 必要によってそういう学術論文に対して、組織が必要に応じて規制をするという立場であったわけですね。
    A 規制をする立場にはありません。我々としては、各部それなりの専門家がおりますし、一緒になっていろいろ協力したり助言したり、そういうことはあってしかるべきですし、これまでもやってきていると思っています。特に、気象研究所の研究計画等については気象庁に研究会議というものがあって、毎年個々の研究をどのような方向性で推進するかという議論を庁全体で行って計画を定めています。気象庁の業務の現状を反映しているか、研究計画をどう進めるかということを庁全体としてハンドリングしております。

    Q もう一点ですが、気象研究所のホームページで東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の移流拡散について、これが公表されたのは7月8日です。この中身はどういうふうに放射性物質が広がっていくかとかそういったものがかなり詳しく出ているのをご存じだと思いますけれども、これについて、中の研究者たちは、早くこれだけのことなので発表しようと、少しでも出していこうとしていたんですけれども、結局7月8日ですね。全てが終わった後ですけれども、何故ここまでのタイミングになったのか? ホームページ上の作業で準備ができなかったというそういう単純な理由だけではないと思うので、その点教えてください。
    A 気象庁は、IAEAからの要請を受けて拡散モデルを業務としてやっており、それについての対応が業務としては主になります。また国内としての拡散モデルという観点ですと、防災基本計画においてSPEEDIが位置づけられ、文部科学省が全体の対応を行っております。

    Q つまり、IAEAのために仕事をすれば、こういうものがあるにしてみても、私たち国民に出す意味はないと。つまり、SPEEDIがそれを担うべきものだから、気象庁がやるべきものではないということですか?
    A 全体として、研究者が自主的にやられた内容のようです。当庁としても私自身も、そのような研究を行っている話を発表の直前まで知りませんでした。
    (企画課担当)本件については、気象研究所に詳しく問い合わせていただきたいのですが、本件ホームページに出たのは7月だと思いますが、その前の5月か6月の段階で、学会か研究会議かの中で発表しているものです。詳しくは気象研究所に問い合わせていただきたい。

    Q これほどの詳しい内容はでてなかったですし、これをちゃんと動画とか色んなシミュレーションとか細かい数字まで全部でていますので、学会発表とは全然違いますけども。これについてはお答えできないと言うことか?
    A この研究については、我々自身も知りませんで、我々が知る段階になって公表に至ったという経緯でした。また、研究所でも色々様々な研究をしており、今日も気象学会用の発表が新聞等に出ておりますが、より精緻な全球的なモデルというような研究もやっていますので、そのような成果を研究所として発信していくことが大切と思います。

    Q 最後に一つだけ、放射能観測についてですね、気象庁から「本来業務ではない」というようなそういう説明を私も受けましたけども、確かに昔はいろいろな観測所で測られていましたけど、それが今地方のモニタリングポストに変わっていると、その部分は理解できるんですけれども、ただ、もう世界に信頼される放射能観測の実績がまあ本当に半世紀以上にわたって素晴らしい方が育ててきたそういうものを持っているところでありながらも、放射能観測は気象庁の本来業務ではないと、あれはただ昔のを続けているだけなんだというそういうあれなのか、それとも、そこの重要性をどうみているのかを、気象庁としての放射能観測のとらえ方を再度ちゃんと伺わせていただきたい。
    A 放射能調査研究費によるモニタリングは、平成17年に文部科学省によって整理され、政府として、気象庁の気象官署での対応は必要ないと判断され、気象庁はそれに従って気象官署での測定を廃止しました。一方、気象研究所で研究を続けていますが、気象研究所における高度な分析技術が文部科学省においても評価され、放射能調査研究費をいただいているものと考えています。従って、高度な分析能力と言う点では、しっかりと評価されていると考えています。

    Q 折角ずうっとやってきてまさにああいう事故があって、あの素人考えなんですけど、まさに今必要なんじゃないのという、今以上に必要な時ってあるんですか、っていうのがわからないのと、あと、5月6月7月にホームページでという話でしたけれども、やっぱり知りたいのは4月だったと思うんですね。要するに研究者の方の考えとか色んな考えがあると思うんですけれども、一番大事なのはおそらくそこに住んでいる人が今どうなっているのかを一刻も早く知って、もしたくさん出ているのであれば大急ぎで逃げたいし、そうでもないんだったら留まりたいとか、そういう判断をするとか、被爆量を減らすとそういうことなんじゃないかなと、そう考えるとそのなんて言うんですか、一番国民から期待されてて国民の期待に応えられるような、まさに一番大事なところであえてその優先順位というお話しですけれども、これに勝る優先順位というのはいったいどういうものがあるのかというのがわからないんですけれども。
    A 気象研究所の分析技術は、かなり微量の放射能を測定するという能力が歴史的にありまして、今回の原子力発電所事故に伴う周辺での緊急モニタリングというものと若干差異があるのではないかと思います。詳しくは担当からコメントさせます。また、当初拡散モデルが必要になると言う話は、一般論としては可能かと思いますが、それについては、政府全体の対策の中でやっていかないと意味のないものですので、政府全体の原子力対策というところで考えていただくべき問題だと思います。

  • #58

    気象庁長官記者会見QA-3 (月曜日, 21 11月 2011 22:34)

    気象庁
    長官記者会見要旨(平成23年11月17日)
    http://www.jma.go.jp/jma/kishou/tyoukan/2011/dg_20111117.html

    Q 逆に聞きますけれども、言論とか学術の発表に対して組織が止めるということは、つまりいかなるシチュエーションの時にそういうことが起こりえるのですか? その内容がどういうときに、そういうトップの判断として正しい判断ということですか?
    A 研究所の中では、自由な意見を交換すると思いますので、そのプロセスの一環として、ある結果が出てくると言うことは、あらゆる分野であることだと思います。

    Q 具体的にどういうときに差し止めて妥当だというふうにお考えですか?
    A それについては、個々、ケースバイケースですので、コメントしようがないと思います。

    Q このケースについて聞いているのですけれども。
    A このケースについては担当の方からお答えします。
    (企画課担当)このケースですが、まず、言葉の使い方ですが、差し止めたわけではなく、研究所長は、修正あるいは追記、誤解的な表現があるので、修正追記をしてくれということを研究者に対して、行ったと聞いております。研究者の方もなかなか字数の制限等があってその修正に応じることができずに、共著者から降りたと聞いています。一般的に、災害時における情報発表でもあり、研究所の研究者は責任ある情報発表が求められると思います。その情報発表に際して研究所の中で話し合って決められたものと聞いています。それは、研究所長が差し止めたというものではなく、研究所の中で話し合って決められたものであると認識しております。

    Q 具体的に判らないところを説明させていただきますけれども、所長の判断理由は、福島原発の海洋の汚染がグラフで見るとチェルノブイリより、一万倍ひどいというふうになると、マスコミはどういうふうに書くか判らないからそういう記述をやめて欲しいとか、企画課ですけれどもチェルノブイリと比較することは、普段ならいいけれども、こういうセンセーショナルな数字が今出ると混乱を引き起こしてはまずいと、こういう判断が正しいと。所長、あるいは企画課長の判断は正しかったとお考えでしょうか?
    A それは記事を読まれているわけですね。

    Q 私が取材していますし、その報告はそちらに全ていっているはずですし、今日そういう質問が来るだろうということでご説明を伺っているはずと思いますが。
    A 詳細は判りませんが、全体の概要の報告は受けておりますが、個々の記事についての事実関係は掌握しておりません。

    Q それについてはコメントを控えているのですか?
    A 個々の記事ですので、実際の発言者の発言とどのように前後関係があるかということもあります。

    Q 発言があったと言ってくださいよ。企画課が説明されたんですよ。企画課のコメント部分正しいですよね?
    (企画課担当)記事には抜けがあります。私どもが論文を読んで気象研究所に対してコメントしたのは大きく3つあったと思います。1つは、原子力発電所から汚染水が流れ続けているという表現があって、一方で流れが止まったという報道もあり、どういった表現にするのかとか、チェルノブイリの川から流れ出た水が、黒海とバルト海に流れているという表現がありまして、黒海はヨーロッパの南、バルト海はヨーロッパの北にあり、一つの川から流れたものが南と北に流れるというところが誤解を招く表現であるとか、チェルノブイリから数百キロ離れているところと、福島で流出されたすぐ近くで測った値と比較しているというのも詳しく説明を加えるべきだとか、そういったコメントをさせていただいたものです。

    Q そういう学術論文にそういう意見をするということは正しい判断だったとお考えでしょうか?
    A 当庁はそれぞれの専門性、特に理学系の専門性を持っていると、皆さんご存じと思いますが、ほとんどの職員がそれなりの専門性を有していますので、他の分野であってもしっかりと客観的に科学的な評価や助言、判断ができるものと思っています。

    Q 企画課の方は私たちは専門家ではありませんと言っていましたが。
    A それは研究者と比べれば専門性は落ちるかもしれませんが、先ほどの担当者も地球物理学等はしっかり勉強していますから、通常の意味での素人では全くありません。

    Q ではアメリカのウッズホ-ル海洋研究所とJAMSTECそちらの方は全くこれについて異論をはさまなかったわけですけれども、彼らが異論をはさまないのに対して、気象庁はこういう意見を言ってこれはやはり妥当だったというふうに思ってらっしゃるわけですよね。
    A それは共著である場合は、相手が担当している部分とこちらが担当している部分はそれぞれ責任分担しているので、コメントした部分が我々の方の部分であれば責任をもって行うでしょうし、相手側の責任分担であれば違う判断になるだろうとは思いますが、そこの分界点を越えた部分については、特にこちらから意見はなかったのではないかと思います。

    Q その部分は気象研の研究者がやった部分ではない部分ですよ。ウッズホ-ルの人たちがやったこと、あるいはJAMSTECのその部分についてもこちらが意見をしたと。あちらの組織の研究者たち専門家の分担は誰れ一人それに問題視をもってなかったのですけれども、気象庁だけがそういう判断をしたということですか?
    A 全体の中で判断をしたのではないかと思います。
    (企画課担当)一般に論文の共著というものに関しては、自分の担当部分ではないところに関しても、自分に関係して論文を見てもらった人からコメントがあれば、その部分に関しても共著者に意見を求め、場合によっては修正していただく、あるいは、より誤解のない表現にしていただく、そういったことは一般的な論文でも行われることです。

    Q 他の論文で、気象庁までわざわざ意見を仰ぐようなことはこれまで一回もありませんし、そういうものが止められた経緯も一回もないですけれども、なぜこの論文だけがこういうことになっているのですか?
    A 事前に社会的に関心のある研究等で、これまでも研究者の研究を学会の発表前に本庁に照会いただいたこともあり、全くないという話はないと思います。例えば、最近の話題では佐呂間で竜巻が発生したときに当時の研究者が素晴らしい研究をして、対外的に発表するという話があって、その前に本庁に照会したということはありますし、全くないという話ではありません。

    Q 報告ではなくて、こちらが意見して止めたということはないはずです。
    A 内容的に素晴らしいものであれば特に止める必要はありません。いずれにしても、我々は話を聞いてコメントがあればコメントしているという立場は同じです。

  • #57

    気象庁長官記者会見QA-2 (月曜日, 21 11月 2011 22:32)

    あ、すみません。連投しているのはナナ管理人です。

    気象庁
    長官記者会見要旨(平成23年11月17日)
    http://www.jma.go.jp/jma/kishou/tyoukan/2011/dg_20111117.html
    Q その世界中が注目している50年以上にわたるその数字、各国の研究者たちもあれを見ているわけなのですけれども、これまでも、その観測と研究の意義は申し上げるまでもないと思いますが、それが大切な4月からのものが全部欠測になったとしても、世界に恥じない正しい決定だったというふうに確信されているということでしょうか?
    A その時点での判断があって、妥当であったと考えています。予算が完全に廃止になったわけではなく、留保ということで、今後検討が行われるということがある程度前提のお話ということでした。

    Q 重要性はどう考えていらっしゃいますか?
    A 政府全体のモニタリング計画の中での優先順位ということもあろうかと思いますが、これについては文部科学省にお聞きいただければと思います。

    Q 気象研が続けている研究観測についてですが?
    A それは重要だと思いますが、今般の場合は文部科学省が中心となって、政府全体のモニタリングを考え、その中で気象庁がどう貢献していくのかということを考えたときに、状況を踏まえた文部科学省の全体計画の中で、我々の研究の継続性について検討の要請がされたと認識しております。
    (企画課担当)モニタリングの経費に関してですが、気象研究所はわずか2地点、“榛名山”と“つくば”というところで研究のための資料採取を行っております。一方で、原子力発電所事故を踏まえて、緊急に広い範囲で多くのモニタリングをしなければならないという状況になった時に、気象研究所の2か所のモニタリングの経費が多くの面的なモニタリング、緊急にやらなければいけないモニタリングに使われるという事態になった際には、致し方ない判断であったと思っています。

    Q まだ聞きたいのですが、ネイチャーの件に入りたいのですけれども、学術論文ネイチャーはご存じだと思いますが、気象研究所の研究者が純粋に研究成果として発表しようと思ったものを、これは普通担当部長が承諾し、そしてですね、特に本来は所長とか企画室が判断するものではないのですが、一応お知らせのために見せたところ、こういう内容は困ると。チェルノブイリと比較して甚だしく福島原発の線が酷いというのが、そこのところが気になると。つまり科学的データとか分析に問題があるのではなくですね、そういったところで全く研究者でない人たちが、科学論文に対して意見をし、こういうのを出されちゃ困るということで、結果止めて、掲載ができなかったと。そういうところはですね、気象研究所だけではなく気象庁にお伺いを立てて、気象庁から意見をいただいてそういう結論にして、結局出せなかった。これについてどういうふうにお考えでしょうか?
    A 大分事実関係が違うと思いますが、いずれにしても気象研究所長として、責任者として、最終的に、経験がある部分も含めてしっかりと判断なされたと聞いております。

    Q 気象庁の企画課からそういう意見をいただいて判断したと言ってますよ。所長の考えもあったけれども、意見を求めてそれを伺って判断したと。
    A 企画課は企画課の立場で助言をしたと思いますが、最終的には研究所長が研究所を総括する立場ですので、各部長や担当とも意見交換をして判断されたと聞いております。

    Q 所長の判断は正しかったとお思いですか?
    A 私は所長を信頼しております。

    Q どういう点が正しかったのですか、つまり学術論文について所長が差し止めるという、どういう根拠のところが今回は正しかったというふうにお考えですか?
    A 詳細は聞いていませんが、所長としてしっかり内容等について科学的な知見も含めて指導したと思います。

    Q 具体的に聞いていないはずはないので、報告が上がっているはずで、今日の想定問答集のところにもそういう話しでご用意されていると思いますし、記事も読まれているというふうに伺っておりますので、内容の詳細が分からないわけではないわけですよね。所長の判断の部分を説明していますので、担当ではなくて、長官にお伺いしたいのですが、そういう所長の判断、その論文を、学術論文を差し止めるということを気象庁が意見するということの判断は、気象庁として所長がそういうことをするということは妥当な判断かということですか?
    A 差し止めるということではなくて、「より実際に即して記述を行う」という観点で所長として指導がされたと認識しております。差し止めるとか止めてしまうとか、そういう話ではありません。

    Q 削除しなければ認めないというふうに言っております。それで、気象研究所の研究官の名前で出してもらっては困るというのは差し止めているのではないのですか?
    A あくまでも内容的な問題で技術的な観点から、所長としての指導を行ったと聞いております。

    Q その内容の判断が正しかったと思うのですか?ということですよ。
    A 私は研究所長を信頼しております。

    Q つまりどこが、どの部分か具体的に言っていただけませんか?
    A 所長全体を信頼しております。

  • #56

    気象庁長官記者会見QA-1 (月曜日, 21 11月 2011 22:30)

    すごく長くて読むの大変かもしれませんが、大事な内容だと思いますので、
    コピペします。次数制限のため、連投します。
    気象庁
    長官記者会見要旨(平成23年11月17日)
    http://www.jma.go.jp/jma/kishou/tyoukan/2011/dg_20111117.html

    主な質疑応答
    Q 冒頭の話とは別なのですが、プロメテウスの罠という連載をお読みになっていらっしゃると思いますし、想定問答集も少し用意されているのではないかと思うのですけれども、今回福島原発事故の気象研究所の中の問題なのですけれども、一つは大きくはですね、放調費といわれる放射能調査研究費、これが3月31日になっていきなり4月1日から始まる今年度分がストップさせられたということ。それにより、半世紀以上続く大切な観測を止めることになりかねなかった事態。現場では自主努力でやっていましたけれども、そういう決定を気象庁も自らしていたと。この予算は必要ないということで文科省に返還されたということだったのですけれども、この点について伺いたいのと、研究者の論文のことについても伺いたいのですが、まずは最初の放調費について伺えますか?
    A 緊急時ということで文部科学省の方から検討するよう要請をいただいて、当方は研究であること、政府全体のモニタリングの実施に貢献するという観点から判断を行いました。その点についてはすでに十分取材をされていると思います。

    Q それは正しい決定であったというふうに思っていらっしゃいますか?
    A その当時の判断としては正しいと私は思います。

    Q じゃあ、観測が止まったことに、自主的に努力して止まってなかったわけですけれども、それが止まることになったとしてもそれは正しい判断だったと。つまり、1954年から始めて57年間ずっと測り続けてそしてあそこで測っていた数字が福島原発の事故の数字をとらえ続けていて、そして事故後、また、頻度も上げてずっとその様子を、拡散の様子をずっととらえていたものを止めようとしたことが正しい判断だったというふうに確信されているのですか?
    A 政府全体の中で放射能調査研究費があって、その中で文部科学省の判断があって気象庁に検討の要請が来たということですから、これは政府全体のモニタリングの中で考えていく問題と認識しております。その中で気象庁としては適正な判断ができたと考えております。

    Q 放調費の中でもらっているところで、うちのところは無理だというふうに断ったところもたくさんありましたけども。
    A それは承知しておりません。

    Q 他の省庁の業務でうちの観測あるいは研究は重要なので今止められては困るということで拒否したところはたくさんありました。その中でも気象庁は「うちは要りません」ということであっさりと応じられたのですけれども。
    A あっさりではなく、慎重に検討したうえで決定したということです。
    (企画課担当)放射能調査研究費についてですが、国の環境放射能に関するモニタリングは文部科学省の方で一括して取りまとめられています。気象研究所も文部科学省の放射能調査研究費の中で、研究全体の一部を分担して行っているというものです。
     また、文部科学省は原子力災害時の緊急モニタリングを担当しておりまして、この文部科学省から原子力災害への対応のために放射能調査研究費の見直しを打診されたものです。この中で気象研究所の研究に関しては、モニタリングという要素よりも研究という部分についてウェイトが大きく、また政府全体の緊急モニタリングに経費を回さなければいけないという点も考慮しまして、いたしかたなかったと思っています。その後、モニタリングの経費に関しては、2次補正予算等で措置され、気象研究所の研究経費に関しましても原子力災害の原子力事故を踏まえた研究内容に変更して復活し、研究を実施しております。

  • #55

    大事なお願い(ナナ管理人より) (水曜日, 16 11月 2011 13:10)

    このホームページ設立当初の呼びかけ文にも、書かせていただいておりますが
    個人的に放射線の測定を行った結果の取り扱いについては、十分、気を付けてください。

    住民同士のトラブルに発展しないように、ご配慮をお願いいたします。

    測定機器の貸し出しが始まりましたので、
    再度、注意喚起させていただきます。

    下記のようなニュースだけの問題でなく
    たとえば、あの世田谷のお宅は、きっと、もう高値で売却とかできないでしょう。そうなると、あのお家を相続予定の方は・・・?
    ちょっと想像していただければ、わかると思います。

    子どもの安全を確保するために、測定することは大事ですが
    その情報の取り扱いについては、注意が必要です。

    --------------

    ラジウム発見されたら大変 検査に撤去、処分には数千万円も
    2011.11.15 22:47
     東京都世田谷区で相次いで発見された“出所不明”のラジウム入りの瓶の撤去や処分に、場合によっては数千万円もの費用がかかる恐れが出ている。しかも土地・建物の所有者が全額を負担しなければならないというのだ。もし「わが家」で見つかったら…。識者らは「国の補助などの救済策が必要だ」と訴えている。

     世田谷区では、福島第1原発事故を受け、市民団体のメンバーらが線量計による計測活動を展開。この結果、放射線量が高い場所が相次いで見つかった。

     区などが調べた結果、先月14日には民家の床下から夜光塗料用とみられるラジウム入りの瓶を発見。今月1日と15日にはスーパー駐車場などの地面から相次いで瓶を回収した。いずれも地権者には心当たりがなく、瓶は社団法人「日本アイソトープ協会」が一時的に預かっているという。

     同協会によると、国内には最終処分場がないため、瓶は鉛製の容器やドラム缶に入れて密閉、コンクリートで囲まれた施設で長期保管する必要がある。

     問題になってくるのはその費用だ。保管料の規定はないが、同協会は「おそらく数百万円程度にはなる」と推計。また、最終処分場ができ、埋め立て処分をする際には「比べものにならないぐらい高額な費用がかかる恐れがある」とし、最終費用が数千万円に及ぶ可能性を示した。

     しかもその費用は、「ごみの不法投棄と同じ扱いになる」(文部科学省)ため、瓶が見つかった場所の地権者が全額負担しなければならない。瓶の所有者に支払いを求めることもできるが、その特定はほぼ不可能とみられる。



    今回のケースでは、同協会が費用の積算を進めているが、地権者との交渉はまだ始まっていない。
     これだけではない。スーパーのように地中に埋もれている場合は掘り出しにかかる費用も高額だ。専門業者は「3人で作業をしたとして1週間。安く見積もっても100万円を下回ることはない」。また、埋没場所が建物の直下であれば床をはがし、放射性物質が土地全体に流れ出ていれば土壌を入れ替える必要もあり、「一体いくらになるか想像ができない」と話す。

     スーパーの土地を所有するJA全中は「数千万円になろうとも除去しないわけにいかない」とするが、民家は高齢の女性が1人暮らしだった。

     文科省によると、ラジウムは夜光塗料用などとして広く流通。昭和33年に放射線障害防止法が施行されるまでは「無造作に投棄されるケースもあった」といい、いつどこで見つかってもおかしくない状態だ。

     IAEA(国際原子力機関)の町末男元事務次長は「とても個人が負担できる額ではない。国の責任で処理をするか、補助金を出すかしなければ、今後の対策に影響が出かねない」としている。(伊藤鉄平)

  • #54

    ナナ管理人より (水曜日, 16 11月 2011 00:15)

    Kさま 記事のご紹介ありがとうございます。
    この記事に関しましては、

    http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/b93ba0b83faaf45989a5c3550601f49d
     中央区の場合は、放射線量の件が不安で、課外授業に参加せず中央区内にとどまった場合、特別な課題を準備し、そのことを行うことで、学校は欠席にならない柔軟な対応をとると理解をしています。
    そこからすると、新聞記事の内容は、趣旨に合わないように感じます。
    実際のところは、どのようになっているのか気になるところです。

    と書いてくださってるブログもあります。

    私は、この毎日JPの記事を読んで、ずいぶん、時代遅れな内容だなと感じました。

    事実も、事情も、人々の心情も、どんどん、刻々と変わっています。
    「親の過度な心配」については、
    散々いろんな記事などで読みました。もう見飽きました。

    もう、次のステップ

    私たち親は、測定した放射線の数値だけを心配してるんじゃなくて
    何にも考えようとしない、例年通りを推し進める姿勢を心配している

    このステップに、みんな進んでると、私は思ってます。



    行政からの一方的な説明だけでなく、保護者と話し合う場があれば良かったんじゃないのか?

    ぐらいの問題提起があったり

    例年通りをとにかく推し進めたい姿勢は問題だ

    くらい書いてあったら、価値のある記事だったのになって思いました。

  • #53

    K (火曜日, 15 11月 2011 21:01)


    毎日jpより

    放射線量が局所的に高い「ホットスポット」が相次ぎ見つかっている首都圏で、小学校や幼稚園の秋の遠足などに影響が出ている。山里や公園の落ち葉に放射性セシウムが蓄積しやすいとされるためだ。開催か、中止か、学校により判断が分かれ、保護者に戸惑いが広がっている。



     東京都中央区は2日、千葉県柏市にある区立の教育施設「柏学園」の利用中止を決めた。今月の調査で敷地内の雨どいや側溝から最大毎時2.13マイクロシーベルトを検出したためだ。



     柏学園は約4万6000平方メートルに宿泊施設や運動場がある。樹木観察やキャンプファイアを通して子供たちが自然を体験するのが目的で、全区立小の4年生が2泊3日で利用。毎年秋には小学校と幼稚園の児童がイモ掘り遠足に訪れる。



     区教委は8月に施設内の放射線量を調査。芝を刈り取った運動場の中央で国の除染対象(毎時0.23マイクロシーベルト以上)より低い0.22マイクロシーベルト、イモ畑からは最大270ベクレルと、土壌の目安とされる1キロあたり5000ベクレルの約18分の1の放射性セシウムを検出した。区教委は9月、「安全性に問題はない」と判断し、例年通り行事を実施するよう各校に伝えた。



     ところが保護者から「本当に大丈夫か」などの声が相次ぎ、1校1園は自主判断で10月のイモ掘りを中止。他校は実施したものの、焼きイモ作りで落ち葉を燃やしたことに近隣住民から苦情があり、急きょ福島第1原発事故前に剪定(せんてい)した薪を使った。



     イモ掘りを実施した小学校に長女を通わせる母親(42)は学校の説明に疑問を持ち、当日は「具合が悪い」と欠席させた。長女は「私だけ行かないのはイヤ」と泣いたが、翌日登校すると、他にも欠席したクラスメートがいたのでほっとしていたという。母親は「運動場だけでは測定が足りない。もっと細かい検査をしたり、場所を変更するなど、全員が安心して参加できる安全対策を考えてほしかった」と話す。



     一方、同じ柏市に同様の施設を持つ文京区は9月、専門家と敷地内十数カ所の放射線量を測定。体育館裏の軒下で最大1.04マイクロシーベルトを検出したが「長時間滞在させないよう注意する」として、例年通り小学4、5年の移動教室を行った。区教委は保護者に「課外授業ではないので、病気など特別な理由がない限り、参加してもらうしかない」と理解を求めたという。



     行事自体を変更する動きも。葛飾区の私立青鳩幼稚園は例年11月に都立公園に遠足に行き、落ち葉や木の実を拾うが、今年は動物園に変更した。



     東京慈恵会医科大の浦島充佳准教授(小児科)は「安全と安心は別なので、学校側は保護者にできるだけ詳しい情報を開示し、行事に参加するかどうかの判断を仰ぐべきだ」と話す。一方で「放射能への親の過度な不安は子どもの情緒に影響を及ぼしかねないことにも留意する必要がある」と指摘する。【黒田阿紗子】

    ------------------------------------------------------------

    区教委は問題ないって言うのがもう何というか・・・・・

  • #52

    ナナ管理人より (日曜日, 13 11月 2011 22:57)

    期待できそうなニュースです。(除染利権が絡まないで、こういうものが、ささっと導入採用されてほしい・・・)

    土壌セシウムを99%除去 水で洗い、固化に成功

     放射性物質で汚染された土を水で洗ったり、ふるい分けたりして、放射性セシウムを99%除去することに京都大農学研究科の豊原治彦准教授と土壌改良ベンチャー「アース」(仙台市)が成功した。田んぼなどの粘土状の土では除去が難しいが、公園の表土など、粒が大きい土砂では効果が高いとしている。

     水や粘土中のセシウムは、マグネシウムを含んだ鉱物を使った吸着、沈殿剤を利用することで固化も可能になった。豊原准教授は「除去したセシウムを土に埋めても、固化されていれば地下水に溶け出さない」と話す。

    2011/11/12 17:42 【共同通信】

  • #51

    としょうママ (金曜日, 11 11月 2011 18:29)

    「文部科学省による、岩手県、静岡県、長野県、山梨県、岐阜県、及び富山県の航空機モニタリングの測定結果」が発表になってます。(11/11付)
    http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/11/1910_111112.pdf

    子供を守ろうSAVE CHILDのHPにも載ってます。
    http://savechild.net/

    山梨・長野の野菜を買っている(らでぃっしゅで届く)のでどうかなぁ?と思って結果を心待ちにしてましたが、まずまずかなぁといったところでしょうかね。

    放射能も気になるけど、TPP参加による遺伝子組み換え食品のこと、農薬だらけの食品とかも気になる今日この頃です。(米国モンサント社とか結構怖いと思っちゃう)こどもの未来を考えるなら・・・。TPP要勉強です。

    総理の目には何が映っているのでしょう・・・。

  • #50

    K (火曜日, 08 11月 2011 10:47)

    柏学園周辺の汚染マップです、恐ろしい。。。

    http://savechild.net/wp-content/uploads/2011/11/tokatsuRmap.jpeg

  • #49

    hana (土曜日, 05 11月 2011 16:11)

    今日の朝日新聞東京面に杉並区内の他の20校の芝生養生シート追加調査が出ていました。
    3校で2マイクロシーベルトを超す高い数値を示したとのことです。
    1校は飼育小屋の軒先に置き、他2校は倉庫内で保管していたそうです。
    倉庫内で保管でもも高い数値が気になりますね。

    やはり細かく調べていくしかないのでしょうか。

    先日の世田谷区のラジウムも、世田谷区民ではない匿名の一般男性が自分で計測して高かった場所をtwitterして、それを区民の方が区役所に届けて調べてもらったそうです。この男性は朝日新聞のインタビューに匿名で答えていました。

    計測器の貸出があると助かりますよね。

  • #48

    ナナ管理人より (土曜日, 05 11月 2011 13:25)

    hanaさま、情報をありがとうございました。
    養生シートが外で保管されていたのですね。
    先日、NHKの番組で、福島ですが、雑草が生えてこないように地面に敷くシートが高濃度に汚染されていました。静電気みたいな感じで、汚れなどがくっつきやすいのですかねぇ。。。ベンチや遊具の表面なんかも、材質によって、違うようですね。
    区の職員の方々も、どんどん色んな事象が出てきて、対応が本当に大変なんだろうな、とは思います。頑張っていただきたいです。。。。

  • #47

    hana (金曜日, 04 11月 2011 12:09)

    杉並区の養生シートは、ずっと外で保管していそうです。

    先程月島幼稚園に電話しました。
    先日、養生シートの上も含めて放射線量の測定をしたそうです。
    特に高い値はなかったと思うとのことでした。
    月島幼稚園の測定値は、まだ中央区のHPには発表されていないようです。
    (4日の緊急調査は杉並区内の他の学校です。)

  • #46

    ナナ管理人より (金曜日, 04 11月 2011 02:01)

    hanaさん、いろいろと書き込みや、情報をありがとうございます。

    芝生の養生シートがなぜ数値が高いのか不思議ですね。3月に使っていたものなのかしら・・・
    4日の緊急調査、中央区もやるのかしら。。。聞いてみないといけませんね。
    測定機を貸してしまってできない、なんて事はないとは思うけれども。。。

  • #45

    hana (金曜日, 04 11月 2011 01:16)

    中央区の学校は大丈夫でしょうか?

    11月3日の朝日新聞社会面に、杉並区の小学校で芝生にかぶせる冬用の養生用シートを区が計測したところ、高さ1cmの地点で毎時3.95マイクロシーベルトの放射線量が測定されたと出ています。芝生の養生シートを使っている他の区立20校でも4日に緊急調査をするそうです。

    月島1丁目の月島幼稚園でも芝生に養生シートがかかっています。
    区や幼稚園に直接問い合わせたらいかがでしょうか?
    私も今日4日に電話で問い合わせてみたいと思っています。
    園庭(校庭)や芝生で子供達が転がったりしているのをみて、いつも心配しています。
    今日も小さい子が道路脇のジャリを手に持って遊んでいました。
    区には、細かく放射線量の調査をしてほしいです。

  • #44

    ナナ管理人より (木曜日, 03 11月 2011 10:37)

    トップページにも書きましたが

    11月2日の中央区のホームページ

    http://www.city.chuo.lg.jp/saigaijoho/sokuteikikasidasi/index.html



    題名からは判らない、しかも、このページの下のほうに、

    シレっと、コッソリ、発表です。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    柏学園における状況と対応について

     校外施設である区立柏学園につきましては、11月1日(火曜日)に局所的に放射線量が集積されていると思われる箇所の測定を実施しました。その結果、体育館雨どい下雨水枡において、1.45マイクロシーベルト/時が測定されたほか、駐車場側溝で0.82マイクロシーベルト/時、渡り廊下雨どい下部で0.43マイクロシーベルト/時など複数箇所で測定されたことから、高圧洗浄による除染作業を実施しました。
     洗浄後の放射線量は、体育館雨どい下雨水枡で0.84マイクロシーベルト/時、駐車場側溝で0.48マイクロシーベルト/時、渡り廊下雨どい下部で0.34マイクロシーベルト/時といずれも低下したものの、0.23マイクロシーベルト/時を超える数値が検出されています。また、敷地内の芝生では0.45~0.56マイクロシーベルト/時が測定され、念のため、一部の芝をはがして再度測定した場合には0.17マイクロシーベルト/時の数値が計測されました。
     当学園は敷地も広く使用目的により活動場所も異なることから、引き続き測定箇所を増やして計測する必要があるため、当分の間、当学園の学校利用は中止することといたしました。
     今後、除染など適切な措置を講じたうえで、学校教育利用を再開してまいります。
     皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    ひどくないですか?

    行事の前に測ってください、って散々言いました、お願いしましたよ?

    もう、みんな、合宿にも行きました。芋の苗も植えに行きました。芋も掘りました。

    芝生でゴロゴロして楽しみました。土いじりも、秋探しも、花も、草も、落ち葉も、触って遊びましたよ。芋も持ち帰ったし、現地で焼き芋して、たくさん食べましたよ。



    で、お手紙の配布も無しで、ホームページで、しれっと発表して終わりですか???



    今までの測定数値と全く違う数値ですよ????その説明はどうなっちゃってるのですか???



    不誠実にもほどがありますよ???



    いい加減にしてくださいね????



    みんな、めちゃくちゃ怒ってますよ???

  • #43

    ナナ管理人より (金曜日, 28 10月 2011 00:02)

    区立公園・児童遊園における放射線量測定の結果
    http://www.city.chuo.lg.jp/saigaijoho/sokuteikikasidasi/files/kouen.pdf

    区立学校における放射線量測定の結果
    http://www.city.chuo.lg.jp/saigaijoho/sokuteikikasidasi/files/kuritugakkou.pdf

    保育施設における放射線量測定の結果
    http://www.city.chuo.lg.jp/saigaijoho/sokuteikikasidasi/files/hoikusisetu.pdf

    発表になっていました。
    今日の帰り道、ある中学校の花壇などをよく見てみると
    新しい土になっていました。
    計測前に変えたのか、計測後に変えたのか、知りたいです。。。

  • #42

    ナナ管理人より (水曜日, 26 10月 2011)

    区の測定に関してですが、
    柏学園の二の舞にならないよう、本当のことを発表していただきたいと
    強く思っています。

    もしも、測定がある事を知り、事前に念入りに掃除をしている学校が
    あったら?という疑惑です。

    数値の高かった泰明小学校に近い学校なのに
    あれ?っと思うような、低い数値があったら、まず、それを疑います。

    #このホームページの放射性物質の問題の下に、
    中央区小中学校マップを作りました。#


    オヤ?っと思って、学校に聞いても、通常の掃除をしたとしか言わないだろうし、
    事実確認は難しいとは思いますが、
    もしも、念入りに掃除をしたなら、
    その状況と計測結果をあわせて発表してくれないと意味がありません。

    本当なら、掃除の日程を伝える際に、通常の掃除以上のことを行わないように区のほうから、きちんと釘をさしてほしかった。

    なぜなら、念入りな掃除をすると、掃除をした人も少なからず被曝しますし、児童がいる時間に行われるでしょうから、よけいに舞い上がったものを
    児童が吸ってしまいます。
    また、掃除した結果でる放射線量が高いと思われるゴミ(例えば、枯葉など)は
    一体どういう風に処分されるのでしょうか????

    そうだとしたら、これは、見過ごせない問題です。

    それに、こちらは、校庭の真ん中以外も測ってほしいという要望をだしていたんですよ?
    それに対して、問題ないだの、なんだのと理由をつけて測定しなかったのに、計測前に、もし念入りに掃除をしたとしたら、
    数値が高かったら面倒だっていうだけであり、
    子どもの安全を考えての行動ではないってことですよ?

    安全と思っていないから掃除する=安全でない掃除を児童がいる時間に行うでは、矛盾してませんか?
    私は、納得できません。

    この掃除をする前の数値か、後の数値かというのは、
    柏学園の際に同じことを区はしているから、信じられないのです。

    通常の管理の一環だが念入りに掃除をしたということは電話で認めたのに、そのことは数値と一緒に公表していない。
    たまに行く柏学園と、毎日行く学校では、影響度も違うのだから、このような不誠実な発表はやめてほしいです。

    柏学園の数値については、近くにある文京区柏学園と、全く違う数値だし、測り方も対応方法も違っており
    中央区に対して不信感を持っています。

    今、一番大切なのは、区と学校と保護者の3者間の信頼関係であることを考えてほしい。

    区の職員の方や、先生方だって、忙しい中、一生懸命計測したりしてくださってるのは、わかってます。ありがたいと思ってます。
    だからこそ、尚更、誠実な発表をしてください。
    そうでなければ、やってることが無意味になってしまいます。

    繰り返しますが、大事なことは、数値じゃないです。
    誠実な対応です。
    信頼関係です。

    私が一番怖いのは、数値がいくつかじゃないです。

    不誠実な対応をされることが怖いです。

    信じられないことが怖いです。




    余談>
    泰明小学校の報道は、東京新聞だけ?
    他の新聞には、どれだけ、不動産関連の大スポンサー様が広告を掲載されているのでしょうね。他にも利害関係のある方が、どれだけ関わっているのでしょうね。








  • #41

    YN (水曜日, 26 10月 2011 06:29)

    ナナ管理人様
    情報ありがとうございます。
    区も測定を開始したんですね。
    私も区長への手紙や電話で 5月頃より ミニホットスポットの測定及び
    対処を依頼していたのですが 返事すらない状況でした。
    (あったとしても 一部高線量になる場所の測定を依頼しているのに
    3か所の公園で毎日定点観測しています という はぐらかしているのか
    内容自体理解できていないような回答でした)

    こちらの測定も結果を出す時に 何を測定したか 記載してもらいたいと
    考えています。測定しました 安心です と言われて 実は 雨どいの下のみ
    で測定で他は測っていません と後で言われても困りますので どのような
    範囲 測定方法で行い その結果 どうであったと公開されれば良いのですが。

    その場合は 区に要望するつもりです。以前も土壌測定の時 地表から何センチの
    土壌を採取したか 測定機関はどこかの情報がなかったため連絡した所
    改善されましたので 要望すれば対応してもらえると思います。(土壌に
    ついては 乾土か通常の土かによって また意味合いが異なりますので
    そちらの情報も欲しかったのですが そこまでは出ていませんでした)

    気がついた事があったら 区に連絡し 区と区民で協力し対応できるような
    体制にしたいと思います。
    私自身何度も働きかけておりますが 多くの方が働きかけていけば
    より対策が進みやすくなると思います。

  • #40

    ナナ管理人より (火曜日, 25 10月 2011 09:58)

    他の学校も調査しているようなので区の発表を待ちたいと思います。


    泰明小で基準超の線量 中央幼稚園の雨どい下でも
    東京新聞2011年10月25日

     中央区は二十四日、区立泰明小学校(銀座五)と中央幼稚園(湊二)の敷地内の排水溝などで放射線量を測ったところ、国が除染を行う基準としている毎時〇・二三マイクロシーベルト(一マイクロはミリの千分の一)を超える場所が見つかり、除染作業を実施したと発表した。

     区によると、二十一日に同小グラウンドの排水溝の一部で、毎時〇・三一マイクロシーベルトを測定。二十二日に高圧洗浄による除染をした結果、同〇・二二マイクロシーベルトに下がった。しかし、その脇のアスファルト部分で同〇・八〇マイクロシーベルトを検出。再度除染したが、同〇・五六マイクロシーベルトまでしか下がらなかった。

     同幼稚園でも二十一日に雨どいの下二カ所で、同〇・五六マイクロシーベルトと同〇・四二マイクロシーベルトを検出。除染の結果、一カ所は同〇・二二マイクロシーベルトに下がったが、もう一カ所のアスファルト部分は同〇・四六マイクロシーベルトまでしか下がらなかった。

     区は児童らが立ち入らないようにしたほか、今後アスファルトの入れ替えを予定している。

     区は各地で局所的に高い放射線量が検出されている問題を受け、二十一日から学校や公園で排水溝や植え込みなどの調査を始めたところだった。

  • #39

    ナナ管理人より (土曜日, 22 10月 2011 13:22)

    FACEBOOKの
    放射能と食の安全を子供たちのために考える会
    というコミュニティがあるのですが、そこで、こんな書き込みがありましたが、とても共感する部分が多くFACEBOOKをされない方にも読んでいただきたいなぁと思うので、コピペさせてもらっちゃいます。

    ・・・以下コピペ・・・


    メンタルなケアも大切。

    精神科医の樺沢紫苑さんが、「抜けないトンネル感」のお話を書い​ておられました。

    放射能の危険は、物理的な危険ばかりでなく、先が見えない不安と​いうというものも生み出しています。

    放射能が子どもたちに将来悪影響を及ぼすかもしれないという不安​は、放射能がすぐになくなるものではないということと、目に見え​なくてすぐに影響しないという2点から、先が見えない、長く続く​不安となります。

    現実の汚染の問題に加えて、私たちはこうした「抜けないトンネル​感」がもたらす精神的な問題やダメージも意識しておくことが大切​だと思います。

    こうした精神的なダメージから抜け出すには、先に希望を見通すこ​とが、大切とのことです。

    もしかすると、今はまだ具体的な希望やVISIONが世に現れて​きてはいないかもしれません。しかし、私たちの一人一人のアクシ​ョンが、必ず未来への道を開いていますので、希望を持って進みた​いと思います。 

    世の中を変えるような大きな変革は、きっと過去からの直線上には​ないと思います。ですから、きっとどこかのタイミングで、どこか​らともなく私たちの前に、具体的な希望となって表れてくると感じ​ています。

    一人一人ができることを、小さな活動をしていくこと、それ自体が​希望の光であると、確信しています。

  • #38

    ナナ管理人より (水曜日, 19 10月 2011 00:10)

    環境省からです。
    平成23年10月17日
    「放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針骨子案」等に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
    http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14327

    みなさま、よかったらお願いします
    上手に書く必要はないです。。。。

  • #37

    ナナ管理人より (火曜日, 18 10月 2011 23:57)

    中央区だけではないと思いますが
    保育園、幼稚園、小学校で、

    「何も、今年は、無理してやらなくてもいいのでは?」

    「今年だけは様子見てなるべく避けようよ?」

    と思ってしまう行事などが沢山あります。
    今までは、素晴らしい活動であり、歓迎すべき内容ばかりで、
    学校や先生に感謝していた事ばかり。

    でも、今は、それらが、今、一番気をつけたいこと、に変わってしまった。
    残念です。。。。

    ・夏前の一番子どもに影響のあるヨウ素の汚染がひどかった時期の運動会(練習含む)

    ※このころ、心配する人が神経質すぎると言われてましたけど、結局、今頃になって東京こんなに汚染されてましたけど的な後だし情報が多数あるのは、事実です。この事例からだけでも、どういう対応が望ましいのか学習すべきと思うけど、それでも、ダラダラとなし崩しで、行事が行われていく現状。

    結局、誰も、判断しない、決断しない、責任取らないってだけなんです。
    だから、親が、全てを負うしかないわけで。

    ・プール開始前の、プールの中にいるヤゴを救え!
    (ビオトープもどうなんだろう?)

    ・自分達で育てた野菜などを食べる

    ・落ち葉拾い、虫を捕まえる、木の実をひろってあつめる

    ・落ち葉やゴミ拾いなどの清掃活動

    ・芋掘り、芋のつるを使った工作

    ・田植えや稲刈り体験

    ・秋の味覚満載の献立(キノコ、酢橘、栗、柿)

    ・汚染や津波を考慮に入れてるとは思えない場所への遠足や合宿
    (公園自体がのきなみ危ない場所に変わってしまってる可能性が高そう)



    南相馬で学校が再開されたニュースを見ると
    この程度で、東京がガタガタ言うのはどうなの?という方がいらっしゃると思います。

    それについては、しばらくしたら、別途書きたいと思っています。


  • #36

    ナナ管理人より (金曜日, 14 10月 2011 20:49)

    ある小学校で、アンデルセン公園へ遠足の予定でしたが
    ニュースをお知りになった校長先生のご英断で、
    行き先変更となったようです。

    まずは、心配されていた方は、ほっとされたのではないでしょうか。
    よかったですね(^^)
    (残念に思っている方がいらっしゃいましたら、本当にごめんなさい)

    校長先生はじめ先生方も、行き先変更にあたっては、たくさん悩まれたことと思います。
    本当に、ありがとうございました。

    校長先生も、この掲示板を見てくださってるといいのですが。



  • #35

    アンデルセン公園や水元公園 (金曜日, 14 10月 2011 07:53)

    ナナ管理人です

    アンデルセン公園の汚染がニュースになっています。
    (市民団体と市の計測には差があるようですが)

    アンデルセン公園は、遠足に行く場所ですね。

    水元公園は、最初のころから汚染が酷いと言われていた場所。
    (その後、区は、水元中央公園の計測を発表してます。違う公園ですよ!
    なんか、ごまかされてる気がしてなりません!)

    アンデルセン公園も、水元公園も、素晴らしい公園で、遊んだら楽しいのは間違いないのですが、今年も例年通りの感覚で、本当に良いのでしょうか?

    突き詰めるとだけど、たぶん、公園が大丈夫なんだろうか、という話にもなりそうですけど、とりあえず、汚染が酷いと言われてるところへ、どうしても行かなくてはいけない理由は・・・・?他に適当な公園はないのかな?それとも、公園で楽しく遊ぶほうが健康にいいから・・・?

    教育委員会は、遠足は学校が独自に決めていることで教育委員会から指導などはない、と責任逃れっぽいことを言われました。

    結局、一番困ってるのは、現場の先生方なんだと思います。

    でも、学校と保護者の間の感覚が開きすぎてる気がします。

    「今年も例年通り」、、本当にいいのか、もう一度考えてもらえたら・・・
    だって地震や事故は、本当にあったことです。
    なかったことにはできません。
    すでに例年通りではないのです。

    みんなが騒ぎすぎだから例年通りにできない訳じゃないです。。。。

    しわ寄せが子供にいくのを見てて平気ですか。。。

    福島の学校が再開し、いろんな人が除染したりしたことへ感謝しましょうって学校の先生が子供たちに話したようですが、
    そりゃ、感謝の気持ちは大事ですけど、
    そもそも原発事故のこと、大人が子供に謝るべきでは?
    その謝罪なくして、感謝しろって、
    あんまりにも、子供が可哀想に思えたのは私だけなんでしょうか・・・











  • #34

    ナナ管理人より (木曜日, 13 10月 2011)

    YNさん
    いつも冷静で、詳しく解説など書いてくださってありがとうございます。
    私も、過剰反応と言っているのが けしからん という趣旨ではなく、
    大丈夫だと思うに至った情報が知りたいです。
    もちろん、私も、行政が出してくる数値とか説明だけ見てると、だんだん、これくらい平気かなーなんて気分になることもあるのですが、でも、さすがに1000ベクレル許容の心境にまではならず。。。もしかしたら、佃の住人さんも大人の自分は許容できる、とかそういう限定の意味で書かれたのかもしれませんけれども。

    中央区は子供を大切にしないの?さん
    情報ありがとうございます。公立の学校でも、対策してるところはあるのですよねぇ。何が違うのでしょうかねぇ。予算だけの問題ではないような気がします。@setagaya_tanaka 田中優子(世田谷区議会議員)のツイート
    『午前中の決算委員会で、うちの会派のおおば正明議員が「除染し​た放射性物質をどうするのか?」と質問したら、「お前んちにおけ​!」と、東電系列会社労組支援A区議が野次を飛ばしたのでびっく​り!東電に置くべきだと思いますけど!』
    こんな事例もあるようですので、やはり、予算ではなく、「人」なのかなぁと思います。

    おかしくないか?さんへ
    いろんな気持ち、本当に、そうですね!そうそうそうです!と頷きながら読ませていただきました。

    義を見てせざるは勇なきなり さんへ
    NHKの子供番組、なんか暗にメッセージがこめられているようなの
    他にもイッパイあるんですよねー
    そう思ってみてるから、そう見えるだけなのかもしれないけど
    なんとなく、番組制作者は、こどものことを考えてる人が多そうだから
    できる範囲でメッセージを出してくれてるのかなー
    なんて思って視ることがあります。


    みなさまへ

    こちらのホームページは、心配する方も、そうでない方も、自由に意見などを書いていただきたいと思って作りました。
    例えば、心配しすぎの私たちを見るだけで気分が悪い!というような書き込みがあったとしても、私は、削除はしないつもりです。
    同じように、自由に心配させてくれ!と叫んでいただいても構わないし、リアルの世界では吐き出せない思いを書いていただいて、スッキリするなら、それでもいいのかな、とも思うし。。。
    ただし、ただの悪口みたいな内容(誹謗中傷っていうやつ?)でしたら、
    もちろん削除することも考えます。

    ご意見、ご希望、ご相談などがあれば、お問い合わせからご連絡ください。
    可能な範囲で、対応しますね。

    今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  • #33

    義を見てせざるは勇なきなり (木曜日, 13 10月 2011 08:46)

    いままでのように、のんびり本書いている事態じゃないですよ

    未曾有の大震災の余震がつづき
    人類史上前例のない放射能漏れ事故が発生しているときに
    あなたさまの立場で出来ることは、今、もっとあるでしょう?

    手間と費用がかかるから、まいにち顔をみる子供たちの
    そのうち数人の健康犠牲はやむをえないと

    そうしたお考えでないならば

    「義を見てせざるは勇なきなり」

    日本語であそぼ、で、今朝くりかえし流れていました
    今日はどうぞ、その意味を教えてあげてくださいね

  • #32

    おかしくないか? (木曜日, 13 10月 2011 06:31)

    >「被曝3世」……重い言葉ですよね。今回のことでも、たとえば10年後、20年後、子どもたちの身体に何かの異常が見つかれば、「あの時、もっと放射線から守ってやれば、こんなことにならなかったかも」。親なら、きっとそう思うでしょう。本当に、放射能の問題は厄介です

    >一番言いたかったのは、「放射能のことだけではなくて、子どもたちの思い出つくりとか、ストレスとか、さらには親自身のストレスのことも考えようね」ということでした。

    親が根拠を元に心配する気持ち、国や自治体の広報に対して100%信用できない気持ち、信用できない自分に罪悪感を感じながらも心配する気持ち、本音と建前の間で翻弄される気持ち、学校の先生たちの建前論と個人レベルでの本音まで理解して悩む気持ち、心配のレベルを個人差を考慮して相手のレベルによって発言を控えたり気を遣っている気持ち、他のお子さん(保護者)に迷惑をかけないよう遣いすぎるほど気を遣う気持ち・・・。
    書ききれませんが、そういった気持ち、本当にわかって書いていらっしゃいますか?
    立場とか建前とかあるでしょうが、あなたが、こんな場所にこんな書き込みすることで、どれだけの人にどんな不安と絶望、あきらめを与えることになるのか、考えたことはありますか?

  • #31

    中央区は子供を大切にしないの? (水曜日, 12 10月 2011 17:22)

    豊島区では、余震と原発事故による危険が大きいとの判断 から、林間学校の行き先を日光から長野県の蓼科に変更。

    また練馬区では、津波のリスクを考慮し、臨海学校をすべ て中止し、長野県での宿泊行事に変更。

    中央区は、予算はとれるけれど、手間がかかるから、そのまま実施したのでしょうか。

  • #30

    YN (水曜日, 12 10月 2011 06:27)

    下記コメント
    誤変換がありました。
    被爆は 被曝の誤変換です。

  • #29

    YN (水曜日, 12 10月 2011 06:07)

    佃の住人様
    こちらには母親の方の投稿が多いのですが 私は1歳半の娘を持つ父親です。

    放射性物質の影響の出る時期は大きく3種類に分けられ 
    ・今すぐ影響が出る
    ・5年 10年 20年 50年と相当時間がたってから出る
    ・子供 孫といった子孫に出る
    があります。
    このように相当将来にならなければ分からないリスクがあると考えて
    おります。

    また 食品の内部被爆については ベラルーシ ウクライナがチェルノブイリ
    事故による健康被害が発生し 見直しを重ねて現在の基準にあるのですが
    私の疑問は 実際に原発事故が発生しその影響が出た国の基準値をなぜ
    参考にしないか という所にあります。

    ご存じと思いますが セシウムは土壌との親和性が高く表層に多くが溜まります。
    内部被曝は 呼吸による内部被爆の方が 経口摂取より影響が大きくなります。
    文科省が発表している航空機モニタリングでも 柏市はセシウム134+137で
    30,000-100,000Bq/m2,137で10,000 - 60,000Bq/m2の土壌沈着が
    認められています。この調査は3KM毎の飛行で300-600mの円内の平均値
    となります。
    放射性物質は水で流されたり 元々の降下の仕方により まだらに分布しますので
    場合によっては 高濃度に汚染されている場所がある可能性(逆に低めの場所も
    ある)があります。
    このような状況で土埃を舞い上げて 芋ほりをすべきかといわれると私は
    状況や影響がきちんとわかるまでは 別の事をした方が良いと判断します。
    これは過剰反応でしょうか?

    柏に限らず 相当な地域が チェルノブイリでは 汚染地域レベルであり
    また 低線量の放射線の影響は未知数な部分が多いため 少なくとも数年は
    安全側によった対処をすべきと考えています。
    (チェルノブイリの基準である セシウム137での Bq/m2での話であり
    よく批判される134+137では考えていません)

    数年と言っている根拠はセシウム134が2年で半減し 線量はかなり低く
    なりますし その間に情報も出てくるのではと考えているからです。
    (但し 現在のような 手を変え 品を変えの誤魔化しが続くようでしたら
    数年では済まないかもしれません)

    放射性物質の影響 特に内部被爆に関しては 専門家でも意見が分かれている
    状況です。このような場合は リスク回避として はっきりした事がわかるまでは
    安全側で動くのが原則と考えております。


    また 過剰反応とおっしゃるからには 現状が安全であるという根拠を
    お持ちと思います。私は これまで多くの時間 あまり極端ではない
    サイトを中心にネットで調べたり 放射能関係の書籍を読んだり
    また 文科省の健康相談等でも色々と専門家と話しをして現状を
    冷静に判断しようとしていますが 放射性物質の影響 特に内部被爆に
    関しては情報が少なく判断できずにおります。
    絶対安全で 芋ほりをさけるのは過剰反応とされている 根拠となっている
    データ等をお教えいただければと思います。
    *文面のみのコミュニケーションは非常に難しく 勘違いしないで頂きたいのですが
    これまで自分が調べた内容や そのような考えを持つに至った根拠を示す事により
    どのような対処をすればよいか を考えていきたいというのが目的です。
    過剰反応と言っているのが けしからん という趣旨ではありません。